課題達成型PM実践研修


計画なき想いに実践性なし、実践性なき研修に成果なし



成果にこだわる実践型研修


『知識・スキル × リアル課題 × PMO力で、成果にこだわる実践型研修を提供

サービスのポイントは『PMO力』
  1. リアル感のある打ち手
    自社の現実や現場で抱えている"リアルな課題”を解決するためのプログラムを構成いたします。
  2. 継続する意思と仕組み
    PMOによるフォローアップを行うことで、学んだ知識を習慣化し、継続活用できるマインドを仕組みを醸成いたします。
  3. 実行後享受できる恩恵
    "リアルな課題”を実践の場で達成していくことで、課題解決や目標達成に対するマインドセットが可能になります。
PMOとは

PMOとは、Project Management Officeのことを言います。

日本語では「プロジェクトマネジメントオフィス」、「プログラムマネジメントオフィス」と一般的に呼ばれ、

組織内における個々のプロジェクトマネジメントの支援を横断的に行う部門や構造システムを言います。

 

『PMO力』でJPSビジネスカレッジが支援できること

我々は、このPMOの機能を研修のアフターフォローに組み込むことにより、学びを習慣化することに注力しています。

実際には、研修で学んだ各種ツールをもとに、適切にWBS(要素分解)がなされているかの検証から始まり、下記のような内容でプロジェクトを成功に導くご支援をさせて頂きます。

 

  1. プロジェクトマネジメントの進行に適切な環境に関するアドバイス
  2. プロジェクトマネジメントの手法・知識の標準化に関するアドバイス
  3. プロジェクト進捗・状況の「見える化」および確認の最適化に関するアドバイス
  4. プロジェクト優先順位付けおよび経営判断の迅速化に関するアドバイス
  5. プロジェクトマネジメント人財の安定的育成に関するアドバイス
成功体験を肌で感じる

 一般的に慣れ親しんでいる思考・行動パターンを変えるには、3ヶ月程度繰り返し行うことが大切であるといわれています。これは、利き手の考え方と同様です。

 

例えば、何らかの事故で利き手を骨折したとします。そのような状況になればおのずと利き手と逆の手を使い、箸を持ったり、筆記具を使うことになります。

 

最初は、ぎこちないかもしれませんが、時間軸と共に上手く操ることができるようになります。

まさに、新たなスキルを学んだ場合にも、同様のことが言えます。

 

そして、JPSビジネスカレッジでは、その環境をつくっていくことが、研修を形骸化させない秘訣であると考えています。

 

PMOが内部に配置されていれば、連携をとりながらプロジェクト行うを進めることができます。

配置がされていないようであれば、外部のPMOを活用し定着化を図ることも、投資対効果を最大化する一手段であるのではないでしょうか。

 

そして、JPSビジネスカレッジでは、単なる教育研修ベンダーではなく、受講者とともに考え、課題達成に向かって伴走し続けることをモットーとしています。このことにより、受講者の皆さんは不安から抜け出し、"何だかやれそうな気がする!” ”うまく行きそうな気がする!”という自己効力感(やれる気)を感じ、自走することの楽しさ、自身を持てるようになります。

 


プログラム全体像


これまでのスキル研修 
  • 研修後、実践は受講者任せになっている
  • 学んだスキルが実務に活かされていない
  • 人事教育担当者の思い出で研修が組まれている
  • 時代の流行りの研修が組まれている
  • 研修の効果が可視化できない

 

これからのスキル研修 
  • 研修後、実践が組み込まれている
  • 学んだスキルを活用し課題解決がなされる
  • 戦略に基づいた研修が組まれている
  • 自社の現実に沿った研修が組まれている
  • 研修の効果が可視化できる

 


課題達成型PM実践研修 
  1. 知識・スキル習得の場
    リアルな職場課題を解決するためのカリキュラム構成

  2. 実践的活動の場
    組織課題が軸にあるため、チーム開発が可能
    チーム活動が軸にあるため、リーダーシップ開発が可能

  3. PMOによるフォローの場
    学んだスキルを活用するため、知識の習慣化が可能
    リアルな壁の出現があるため、課題解決に対するマインドセットが可能


期待される受講者の行動変容


【現状】

□ 課題設定の力が弱い

□ ダンドリ力が弱い

□ コンフリクトを回避しようとする

□ 業務を俯瞰してみることができないおう

□ 上司、先輩を巻き込んだ仕事ができない

□ 新たなことにチャレンジしようとしない

 

【受講後】

□ 高い目標を持ちチャレンジしている

 (組織の視点と自部門の視点)

□ ダンドリ力の視点を持ち行動している

□ コンフリクトを恐れない

□ 目的思考で業務に臨んでいる

□ 上司、先輩から協力が引き出せる

□ 自ら考え行動している(提言含む)

 


 「受動」から「能動」へ、働き方の変容を目指す


プログラム構成例



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