速習型デザイン思考研修


誰にでも分かりやすいように整理した、即実践型のデザイン思考の知識と技術の集大成

速習型デザイン思考研修のイメージ画像

こんな悩みや課題はありませんか?

  • 新規事業でイノベーションを起こす文化を醸成したい
  • 潜在的ビジネスチャンスを掘り起こしたい
  • 製品や商品開発において顧客、ユーザー視点で考える習慣をつけたい
  • 創造的な視点でビジネスの課題を発見し、イノベーションを起こしたい
  • 固定概念や思い込みを排除し、ゼロベースで考える習慣をつけたい

速習型 デザイン思考研修の目的

あらゆる物事の変化スピードが速く、成熟化が進んでいる現代社会では、斬新なアイディアや創造的な視点で価値を創造する力が求められています。新商品や製品開発、潜在的な課題や問題解決において、「デザイン思考」は非常に有用なツール(思考法・発想法)であり、デザイン思考を取り入れることにより、ビジネスや社会の課題を解決に導くことが可能になります。

 

速習型 デザイン思考研修は、MBAで教える難解なデザイン思考(デザインシンキング)の知識体系を「誰にでもわかりやすく整理した、実践ですぐに使える知識と技術」の集大成です。本研修でデザイン思考について学ぶことで、柔軟な発想で考えることの重要性を、対面研修またはeラーニング形式で習得することができます。

 

<速習型 デザイン思考研修の特徴・学習目標>

  • デザイン思考の基本を習得する(”当たり前”の理解)
  • デザイン思考の技術を習得する(即実践が可能)
  • 共創することの大切さを習得する(チームビルディング)

デザイン思考とは?

  1. デザイン思考はイノベーションのための問題解決技術

    デザイン思考研修は、イノベーションを生み出すうで乗り越えなくてはならない壁を乗り越えるための知識体系です。

    <イノベーションを起こすプロセスで直面する壁>
    ・固定観念や既成概念による思考停止の壁
    ・組織、部門間の壁
    ・アイデアからビジネスモデルへと進化させる壁
    ・ユーザーのことを知ろうとしない壁

    速習型 デザイン思考研修では、論理的思考と発散思考を融合させることにより、イノベーションに立ちはだかる壁を乗り越える技術を学習します。論理的な思考だけでは、顧客ニーズを満足させるイノベーションの要素が埋めれません。また、突飛なアイデアだけでは、ビジネスとしては成り立ちません。この2つの思考を融合させることにより、新製品や新しいサービスの実現可能性を高める力を身につけつことができます。

  2. デザイン思考はイノベーションを生み出す知識体系だけではない

    <仕事で成果をあげているビジネスパーソンの特徴>
    気づく力を持っている
    ・仲間と共創するすべを知っている
    ・試行錯誤を繰り返している
    ・目的思考で考動している

    「気づく力」
    ビジネスで成果を出している人は、日常の困ったことや面倒な事を常に観察しています。
    例えばスマホケースに鏡を付けたのは、女性がスマホで髪形などをチェックしてる姿を観察していたことに始まります。

    「共創するすべ」
    ビジネスで成果を出している人は、ひとには多様性があり認知の違いが、考えや意見の違いを生んでいることを理解しています。意見の違いは対立とは異なると捉え、建設的な場を生み出しています。

    「試行錯誤を繰り返す」
    ビジネスで成果を出している人は、最初から100点が取れると思っていません。まず行動に起こし、間違っていることがあれば修正するというサイクルを高速で回しています。机上でいくら考えても最適解は得られないことを知っているのです。

    「目的思考で考動」
    ビジネスで成果を出している人は、自分が成し遂げたいことは何かを明確に持ち、目先のことに振り回されずブレない軸を持っています。

 

速習型 デザイン思考研修では、これらつの視点を網羅していいるため、プロジェクトや日常業務を遂行する上でも非常に力強い武器になるります。仕事を能動的に愉しむためにも、身に着けけておくべき知識体系です。


デザイン思考の鍵

●ユーザーの心を捉えるには?

論理的に考えるよりも、まずアイデアをたくさん出すことが重要です。

論理的に最初から考えようとすると、論理の枠にはまってしまい、なかなかいいアイデアが出てこないものです。

なぜこれが欲しいのか?なぜこれを解決したいのか?ユーザーは何に価値を感じるのか?などを、遊び心を交えながらブレストすることが大切です。そして選ばれたアイデアから逆算して、自分がユーザーだったらどう考えるか?を論理的に組み立てるのです。

しかし、この論理で裏付けされたアイデアも、机上で考えられたものにすぎません。重要なのは、本当にユーザーの心をとらえているかリサーチすることです。

 

●ウォークマンに見るデザイン思考

1970年代にソニーが発売した「ウォークマン」。外出先で音楽を聴きたいという、ユーザーの心に耳を傾け大ヒットした製品です。私たちは、この「ユーザーの心に耳を傾ける」という、あたり前の発想を忘れ、つい技術や市場の側面に目を奪われてしまいがちですが、あくまでも「製品やサービスはユーザーが決めている」という原則に基づき考えることが、デザイン思考の根幹なのです。

 

●デザイン思考の鍵

アイデアを出す場がどれだけあるかです。

野球に例えるなら、どれだけ打席に立てるかです。結果を残している打者は、ピッチャーが投げる、さまざま球種に対応ができています。数多くの打席立って経験をつんでいるからこそ、そこまで上達できるのです。

デザイン思考を身に着け、鍛えるためには打席に立つこと、つまり「アイデアを出す」「リサーチをする」というサイクルをいかに早く、数をこなすかも重要な要素となります。


イノベーションのための問題解決技術の集大成|デザイン思考研修 プログラム

日本プロジェクトソリューションズでは、意見やアイディアの発散(想像)と収束から新しいものごとを創造するために、デザイン思考に最低限必要な要素を「1.問題提議」「2.価値考察」「3.ソリューション」の3つのステップに絞り、わかりやすくお伝えしていきます。

 

  1. ユーザーの問題やニーズを洗い出し、その中からイノベーションを起こすための深堀をします
    どうすれば、ユーザーの問題を解決/ニーズを満たすことができるのか?を考えます

  2. 問題を解決するためのアイディアを発散(創造)します

  3. プロトタイプにより、アイディアの実現性を確認します
    ※実現性を確認・修正しながら、1~3のステップを繰り返し、実現性を高めていきます
デザイン思考プログラムのイメージ

速習型 デザイン思考研修のカリキュラム(一例)

カリキュラム例1:2日間 演習型研修

【1日目】 

 

9時~12時:デザイン思考概要

デザイン思考の目的とステップを理解する

  • デザイン思考とは
  • デザイン思考が注目されている理由
  • ユーザー視点を軸にした設計とは
  • デザイン思考のステップ

12時~13時 昼食・休憩

 

13時~17時:問題定義

ユーザー視点で考えることの重要性を理解する

  • 顕在課題と潜在課題
  • 観察・調査
  • 課題を定義する技法と活用方法
  • 親和図法
  • 二軸法
  • 因果ループ図

【2日目】 

 

9時~12時:アイデアの創出

価値を創造するプロセスを理解する

  • 価値創造の技法と活用方法
  • 価値創造を評価する技法と活用方法
  • バリューグラフ
  • CVCA

 

12時~13時 昼食・休憩

 

13時~17時:アーキテクティングと事業計画

アイデアを事業化する技法を学ぶ

  • ツールの理解と活用方法
  • コンテクスト図
  • ユースケース図
  • ビジネスモデルキャンバス
  • フェルミ推定
  • 事業計画書

カリキュラム例2:PBL(Project Based Learning)型研修の一例

デザイン思考研修カリキュラム PBL(Project Based Learning)型のイメージ

【共感フェーズ】

デザイン思考研修カリキュラム PBL型 共感フェーズのイメージ
  • 「共感フェーズ」で体得する技法
    「親和図」「二軸法」「因果ループ図」「ブレーンストーミング」

  • FB(フィードバック)の技法
    講師・受講者によるリアルタイムアンケート

 

【創造フェーズ】

デザイン思考研修カリキュラム PBL型 創造フェーズのイメージ
  • 「創造フェーズ」で体得する技法
    「バリューグラフ」「CVCA」「SMART評価」

  • FB(フィードバック)の技法
    講師・受講者によるリアルタイムアンケート

 

【事業化フェーズ】

デザイン思考研修カリキュラム PBL型 事業化フェーズのイメージ
  • 「事業化フェーズ」で体得する技法
    「事業計画書作成のポイント」

  • FB(フィードバック)の技法
    講師・受講者によるリアルタイムアンケート、事業家からのフィードバック

 

【提案フェーズ】

デザイン思考研修カリキュラム PBL型 提案フェーズのイメージ


速習型 デザイン思考研修の講師

デザイン思考研修講師 野々垣 典男 プロフィール写真

野々垣 典男

Norio Nonogaki, PMP

 

 

日本プロジェクトソリューションズ株式会社 相談役

米国PMI認定PMP (Project Management Professional)

 

経歴

  • 株式会社JTB 執行役員 兼 株式会社JTB情報システム 代表取締役社長

 

講師実績

  • 筑波大学 大学院 (日本経済団体連合会 寄付講座)
  • 立教大学 観光学部 (公益財団法人日本交通公社 寄付講座)
  • 日本旅行業協会
  • 日本情報システムユーザー協会
  • 情報ネットワーク法学会
  • 社会経済生産性本部
  • 日経BP社(日経ビジネス、日経コンピュータ、日経情報ストラテジー)
  • ソニー株式会社 など
  • 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 修士課程
  • プロジェクトマネジメント学会 正会員
デザイン思考研修講師 萩谷利道 プロフィール写真

萩谷 利道

Toshimichi Hagiya

 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所主催『組織リーダー養成講座』講師

 

経歴

  • 1980年~1985年 DENONでCDプレーヤ駆動部の開発 
  • 1985年~2010年 RICOHでDVD記録再生装置の精密光学ユニット研究開発
  • 2010年~2017年 RIOCH人事部人材開発部にて研修企画運営・講師を担当 
  • 2016年3月 青山学院大学 社会情報学部ワークショップ・デザイナー修了
  • 2017年4月 慶応義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科 60歳で入学/研究テーマ『リーダーシップ・トレーニング手法の研究』
  • 2019年4月~  慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究所 研究員
  • イノベーションの創造力向上研修   設計・講師
  • リーダーシップ・トレーニング研修  設計・講師
  • 新人研修 プログラム開発設計    設計・講師
  • システムズ・エンジニアリング研修  設計・講師

 

  • 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所主催『組織リーダー養成講座』講師    
  • その他、キューピー RICOH 日産など

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