本ページでは、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)に関するよくあるご質問をFAQとしてご案内しています。お問合せの前にぜひ、ご確認くださいますようお願い申し上げます。
以下の青色のリンクをクリックすると、各ご質問一覧のトップにジャンプします。
●その他のよくあるご質問はこちら
№ | Question | Answer |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)はインボイス制度に対応していますか? |
JPSビジネスカレッジで発行している「御見積書 兼 御請求書」は先払いのデータになります。先払いの御請求書につきましては企業様からのお振込のタイミングがわからず、いつ取引が成立するのかが不明であることから、JPSビジネスカレッジにて発行している先払いの各種「御見積書 兼 御請求書」につきましては、インボイス制度で定められている「課税資産の譲渡」の条件を満たしていないため、「適格請求書」とはなりません。 そのため、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)につきましては、適格請求書要件を満たした領収書面を「適格簡易請求書」として発行させていただくことで、適格請求書の発行に代えさせていただく形になります。
なお、JPSビジネスカレッジで発行する前払いのご請求書、および御見積書 兼 御請求書には、適格請求書発行事業者番号の記載とあわせて、取引日時に代えて「お支払期日」(例 2023年1月31日お支払い期日分 等の表示)を記載いたしております。
●本ご質問の詳細は、こちら(●お支払い・領収書・お見積りについて>№9 をご参照ください。) |
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2 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の領収書は発行できますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の領収書は、お支払い完了後、JPSビジネスカレッジのアカウントよりPDFデータをダウンロードいただけます。 また、領収書に記載するお宛名と但し書きを任意の内容で指定することができます。
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3 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の請求書は発行できますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)でご請求書の発行は可能です。下記のお申込みフォームに必要事項をご入力のうえ送信いただきますと、3~5分以内を目途に、ご請求書ダウンロードリンクメールが自動送信されます。
●PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)お申込みフォーム: https://forms.gle/CE9W57nrFBdgmWU57
<補足>
お申込みフォームはGSuiteを利用して作成しておりますので、ご利用PCのセキュリティやネットワーク環境によってはアクセスいただけない場合があります。その場合はお手数ですが、以下の情報を記載のメールアドレス宛てにお送りいただけましたら、弊社にてお申込みフォームの代理登録のうえご請求書データを発行させていただきます。 日本プロジェクトソリューションズ TDL@japan-project-solutions.com
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4 | 請求書の支払期日はどれくらいですか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)のご請求書には、お支払い期日としてお申込み日から1か月後の日付が記載されています。 ただし、期日はあくまでも目安となりますので、お支払い期日以降のお振込でも問題ありません。 |
5 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)セットのサービスは延長利用できますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)コースおよび、セットでご提供している以下の各サービスには延長制度がありません。有効期限以降も引き続きサービスをご利用になりたい場合は、改めてサービスをお申込み・ご購入いただく必要があります。
●PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)(※)
※PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の再購入にあたりましては、JPSビジネスカレッジまでお問合せください。 |
№ | Question | Answer |
1 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は1年間利用できると案内があったのに、有効期限お知らせのメールでは有効期限が6か月になっていますが、どうしてですか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の「セット」でご提供しているサービスは、皆様に受験学習や準備に余裕を持って頂くためにお申込みから「6か月間」をサービスの有効期間としています。そのため、JPSビジネスカレッジのアカウントにおけるコースには6か月の有効期限が設定されています。 PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)のご利用方法についても、JPSビジネスカレッジのアカウントの「コース」として設定してご案内している都合上、コース終了の1週間前、および当日に下記件名のコース終了のリマインドメールがシステムより自動送信されますが、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は初回アクセスから1年間ご利用いただけますので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
●コース終了のリマインドメール:件名
【JPSビジネスカレッジ】有効期限が迫っている教材があります 終了のリマインドメールはシステムからの自動送信のため、すでにPMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)や本番対策eラーニングなどのコースを受講済みの場合にも配信されます。 |
2 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)のサービスの有効期限はいつまでですか。 |
有効期限はサービスによって異なりますが、下記のとおりです。
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3 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)セットのサービスは延長利用できますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)コースおよび、セットでご提供している以下の各サービスには延長制度がありません。有効期限以降も引き続きサービスをご利用になりたい場合は、改めてサービスをお申込み・ご購入いただく必要があります。
●PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)(※)
※PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の再購入にあたりましては、JPSビジネスカレッジまでお問合せください。 |
4 | PMP®オンデマンド試験対策コースのチャプターをクリックしても学習画面が表示されません。 |
学習画面が表示されない場合、まずはブラウザが最新版であることをご確認のうえ、ブラウザのキャッシュをクリアしていただくか、別のブラウザでアクセスをお試しください。
<推奨環境> Google Chrome:最新の2つのバージョン Mozilla Firefox:最新の2つのバージョン Apple Safari:最新バージョン Microsoft Internet Explorer:v11 Microsoft Edge:最新バージョン モバイルGoogleChrome:最新バージョン モバイルAppleSafari:最新バージョン Google Androidブラウザ:最新バージョン
なお、学習画面は、チャプタークリック後、別ウィンドウで立ち上がります。この時、ブラウザでポップアップのブロック設定をされている場合、学習画面が表示されない場合がありますので、ブラウザのポップアップブロックの解除をお願い致します。また、ポップアップのブロック解除は一時的にではなく、PMPオンデマンド試験対策コースのサイト全体に対して解除設定をお願い致します。
<補足>
ご利用のPCが会社PCなどの場合、
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5 |
取得した35時間公式学習時間に有効期限はありますか。/35時間を取得した日から1年経過したら、再度獲得し直さなければならないなど、有効期限はありますか。 |
一度獲得した公式35時間公式学習時間に有効期限はありません。35時間取得後は、どのタイミングでも受験申請にご利用いただけます。 |
6 |
コースの不具合を解消してもらえますか。 |
PMPオンデマンド試験対策コース(35時間)学習中のシステムの不具合については大変恐縮ですが、お客様よりPMI®に直接お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
JPSビジネスカレッジでは、PMI®のオンデマンド試験対策コースをATPとして代理店販売いたしておりますが、コースご利用開始後のシステムの不具合や、学習中のリンクのエラーなどについてはシステムを運営しているPMI®側の事象となり、弊社(ATP)側では詳細がわからず直接解決の手段を持ち合わせておりません。そのため、皆様ご自身でPMI®にお問い合わせをお願いいたしております。
●お問合せ先(日本語) PMI®アジアパシフィックサービスセンター: 日本語担当者がいますので、日本語でお問合せいただけます。 ・お名前(ローマ字) ・メールアドレス ・PMI ID (PMI会員の場合) ・PMP Certification ID (PMP資格をお持ちの場合) ・お問合せ内容 |
№ | Question | Answer |
1 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)コースは日本語で提供されますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は日本語で提供されます。一部、参考文献や関連資料へのアクセスについては、米国PMIの関連サイトにリンクしているため英語表示となりますが、あくまでも参考情報のため、コースを終了するための必須情報ではありません。コースを終了するために必要なスライドやテキスト情報はすべて、日本語となります。 |
2 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は講師が動画で研修を実施する形式ですか。 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は、講師による講義・動画形式ではありません。イメージとしてはパワーポイントのスライドショーのような形式で、テキストベースのスライドに対してアニメーションなどが施されていたり、一部に関連動画などが設定されていたり、文字だけのスライドではなく視覚的効果で学習を促すコース設計になっています。 |
3 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の有効期限はどれくらいですか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の有効期限は、eラーニングシステム(PMI CHOICEプラットフォーム)に初回アクセスした日から1年間です。 |
4 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は延長利用できますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)には延長制度がありませんので、1年間の有効期限が切れて再度学習したい場合は、同じコースを改めてお申込み・ご購入いただきます。
※再購入の場合、為替変動の影響により初回にご購入いただいた時と価格が異なる場合がありますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。なお、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の再購入にあたりましては、JPSビジネスカレッジまでお問合せください。 |
5 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は修了証明書は発行されますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)では、米国PMIからPDFやメールおよび物理的な修了証明書は発行されません。 コースをすべて終了後、eラーニングシステムに表示されている「クラス後の調査」に回答・送信することでコースの修了状況がPMIのシステムに記録され、同時に35時間の公式学習時間が付与されます。 なお、eラーニングシステムより「修了証」のテンプレート(パワーポイント)をダウンロードできますので、万一の監査対応時に備えて、事前に修了書データ(PDF)を作成・保管することをお勧めいたします。
※修了証データは受験申請時には必要ありませんが、監査対象となった際に修了書のPDFデータの提出が必要になります。 |
6 | 「クラス後の調査」はどのような内容ですか。 |
ATPでは、「クラス後の調査」の詳細な設問について把握いたしておりません。内容としては、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の受講満足度に関するアンケート調査になりますが、アンケートへの回答内容によって35時間公式学習時間が付与されない、ということはありませんのでご安心ください。なお、コース修了後「クラス後の調査」に回答し送信することで、PMIのシステムに皆様がコースを終了したことが記録されます。 |
7 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)だけで7版対策はできますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は最新のPMP®試験に対応していますので、PMBOK®ガイド第7版の要素も含まれています。PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)はPMP®試験のポイントや考え方を理解するのに役立ちますが、本番対策向けのコースではありませんので、本番対策は別でご利用いただくことをおすすめいたします。
受験に向けた本番対策なら、本番対策向けのeラーニングがセットになっている、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)セット3/セット4/セット5がおすすめです。 ※各セットの詳細はこちらでご確認いただけます。 |
8 | 学習に関する質問対応やサポートはしてもらえますか。 |
(学習サポート対象サービス:セット2~5)
学習サポートはチューター制度ではないため、教材やコース内容に関する個別のご質問対応は行っておりません。
サービス開始後、ご利用者様専用ページまたはJPSビジネスカレッジのアカウントに設定されているコース(「資格取得支援サービスのご利用方法について」)の中で、「学習テキスト」をご案内していますので、お客様ご自身で指定テキストをご購入いただき、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の学習とあわせて、テキストでのセルフ学習を進めていただきます。
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9 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の教材はダウンロードできますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)はオンライン完結型のコースのため、教材のダウンロードはできません。 |
10 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の教材はいつ郵送されますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)はオンライン完結型のコースのため、当該コースに関する物理的な教材の送付はありません。 ただし、セットにてご提供している「PMBOK®ガイド 第7版 書籍(日本語版)」は、お支払い完了後、2~8営業日以内に発送いたします。 |
11 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)はPMBOK®ガイド第7版に対応していますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は2021年1月に改定された最新のPMP®試験に対応しています。PMP®試験は最新のECOにもとづいて出題され、ECOは試験出題の要素に、PMBOK®ガイド第7版を参考文献のひとつとして参照しています。ただし、あくまでも参考文献のひとつですので、PMBOK®ガイド第7版の内容がそのまま出題されるわけではなく、これまでのような「PMBOKガイド第●版対応試験」という形ではないことを、ご理解いただけますと幸いです。
PMP®試験では「人:42%」「プロセス:50%」「ビジネス環境:80%」に関する内容が出題され、さらにライフサイクルに関しては「適応型(ウォーターフォール):50%」「アジャイル型:25%」「ハイブリッド型:25%」の割合で出題されます。つまり、「プロセス」および「ウォーターフォール型」= PMBOK®ガイド第6版で定義されているプロセスに関する問題も50%出題されるため、最新のPMP®試験にはPMBOK®ガイド第7版だけではなく、これまでの6版の要素も含まれているとお考えください。 |
12 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)だけで試験対策はできますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は最新のPMP試験に対応しており、PMP®試験のポイントや考え方を理解するのに役立ちますが、本番対策向けのコースではありませんので、本番対策は別途ご利用いただくことをおすすめいたします。
本番対策なら、本番対策向けのeラーニングがセットになっている、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)セット3/セット4/セット5がおすすめです。 |
13 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)を35時間よりも早く/遅く終了しても、公式35時間は取得できますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は35時間分の学習量でコース設計されていますが、35時間よりも早く/遅く学習を修了しても公式学習時間は付与されますので、ご安心ください。
コース修了(35時間公式学習時間付与)の条件は、すべての学習修了後に「クラス後の調査」に回答送信することです。 |
14 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は、厚生労働省の「教育訓練給付制度」の対象ですか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は厚生労働省の「教育訓練給付制度」の対象外です。 |
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PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は、職業訓練給付金の申請が可能すか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は職業訓練給付金の対象外です。 |
16 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は、国の助成金の対象ですか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は、厚生労働省による人材開発支援助成金制度の対象外です。
eラーニング学習ではLMS(学習管理機能)による進捗管理ができることが助成要件となりますが、本コースにおける進捗管理方法では、助成金申請時に必要な要件(LMS上で学習日ごとの学習開始および終了時間がわかること)を満たすことができません。
なお、オンラインライブ配信型の公式35時間講座は、人材開発支援助成金の訓練要件を満たすコースです。 |
17 | セット3のPMBOK®ガイド第7版やプロセス群実務ガイド等の書籍は、海外への発送は可能ですか? |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)セット4、セット5の書籍(PMBOK®が度 第7版)は、海外発送は承っておらず、日本国内の発送のみとなります。 |
18 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は、海外からも受講できますか? |
PMP®オンデマンド試験対策コースは、専用の(eラーニングプラットフォーム)にアクセスしてご受講いただくため、インターネット環境があれば、海外でのご受講も可能です。 |
№ | Question | Answer |
1 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の領収書は発行できますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の領収書は、押しはリア完了後、JPSビジネスカレッジのアカウントよりPDFデータをダウンロードいただけます。 また、領収書に記載するお宛名と但し書きを任意の内容で指定することができます。
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2 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の請求書は発行できますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)でご請求書の発行は可能です。下記のお申込みフォームに必要事項をご入力のうえ送信いただきますと、3~5分以内を目途に、ご請求書ダウンロードリンクメールが自動送信されます。
●PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)お申込みフォーム: https://forms.gle/CE9W57nrFBdgmWU57
<補足>
お申込みフォームはGSuiteを利用して作成しておりますので、ご利用PCのセキュリティやネットワーク環境によってはアクセスいただけない場合があります。その場合はお手数ですが、以下の情報を記載のメールアドレス宛てにお送りいただけましたら、弊社にてお申込みフォームの代理登録のうえご請求書データを発行させていただきます。 日本プロジェクトソリューションズ TDL@japan-project-solutions.com
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3 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の申込方法を教えてください。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の申込方法は下記のとおりです。 カード決済の場合は(1)のご注文手続きのみでご利用可能ですが、ご請求書が必要な場合はあわせて(2)のお申込みフォームによるご請求書の発行手続きを実施いただきます。
(1)ご注文手続き コースのご利用には、皆様のアカウントにコースをひもづけるための「ご注文手続き」が必須となります。
(2)ご請求書の発行 法人様等でご請求書によるお振込をご希望の場合は、お申し込み・お支払いについてのご質問>FAQ №2 「PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の申込にあたり請求書は発行できますか。」をご参照ください。 なお、ご請求書と、(1)で実施いただくご注文のお手続きとあわせて二重でご料金が発生することはありません。 |
4 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)を会社からの支払いで、複数名分を一括で支払うことはできますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)のお申込みにあたり、「銀行振込」による複数名様分の一括支払いが可能です。
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5 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)で、カード決済による複数名分の一括支払いは可能ですか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)のお申込みにあたり、クレジットカードによる複数名分の一括支払いはできません。
ご注文手続きの際にカード決済にてお支払いいただきますが、ご注文にあたりましてはご利用者様の「アカウント登録」が必要となります。1ユーザー/1アカウント制のため、カード決済による複数名様分の一括購入ができません。 |
6 | 請求書の支払期日はどれくらいですか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)のご請求書には、お支払い期日としてお申込み日から1か月後の日付が記載されています。 期日以降のお振込になる場合はお手数ですが、再度御請求書を取得くださいますようお願い申し上げます。 |
7 | PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)を後払いで利用できますか。 |
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)は先払い方式となりますので、コースご受講後の後払いは承ることができません。 |
8 | 領収書・請求書を英語で発行できますか。 |
PMPオンデマンド試験対策コース(35時間)の領収書、御請求書は英語で発行いたしておりません。日本語のみとなります。 |
上記FAQで疑問が解消できなかった場合は、以下のお問合せフォームよりご連絡くださいますようお願い申し上げます。
フォーム送信後の自動送信メールはございませんので、内容を確認のうえ2営業日以内に担当者よりご連絡・回答させていただきます。