よくいただくご質問と、その回答を掲載しております。お問い合わせいただく前にご一読いただければ幸いです。疑問が解消されなかった場合は誠にお手数ですが、こちら(お問合わせフォーム)からご連絡くださいますようお願い申し上げます。
下記項目をクリックすると、各Q&Aのトップにジャンプします。
●お支払い・領収書・お見積りについて ※カード決済時のエラー・トラブルもこちらをご覧下さい
●その他の情報について ※助成金のご質問もこちらをご覧下さい
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Q1 研修内容をカスタマイズすることはできますか?
研修内容のカスタマイズについては、ご要望・ご相談内容によってご提案内容が変わってきますので、お問合せフォームより弊社までご相談ください。
件名のプルダウンより「お問合せ」を選択し、必要事項とご希望内容を入力のうえ、送信をお願いいたします。弊社担当者より、2営業日以内にご連絡させていただきます。
Q2 企業内研修はどんなサービスですか?
企業内研修は、弊社講師が貴社に対して研修を実施するサービスで、貴社に伺って研修を実施する対面型(集合)研修の他、オンラインでの開催や貴社研修のeラーニング化なども可能です。研修場所やその他詳細についてのご相談は、お問合せフォームより弊社までご連絡ください。担当者より追ってご連絡をさせていただきます。
Q3 JPSビジネスカレッジの最大の特徴は何ですか?
単なる座学にとどまらず、ビジネスの現場で翌日から実践できる知識とスキルを習得できることが最大の特徴です。インタラクティブなやり取りやグループワークを取り入れることで腹落ちし、「知っている」から「できる」にするためにカリキュラム等を構成しています。また、各分野のエキスパートやプロフェッショナル等、経験豊富な講師による研修はもちろん、対面・オンライン・対面とオンラインの組み合わせなど、個社ごとに最適な研修やサービスのご提案も行っており、より納得のいく研修をご提供できることも大きな特徴です。
●JPSビジネスカレッジの講師陣についてはこちら
●JPSビジネスカレッジの企業内研修についてはこちら
Q4 プロジェクトマネジメント研修でPDUは発行されますか?
JPSビジネスカレッジでご提供している即実践型プロジェクトマネジメント研修および、プロジェクトマネジメント公開研修はPDU発行対象となっております。米国PMI®のPDU取得区分では、教育カテゴリの「カテゴリA」として申請することが可能です。研修受講終了時には、コース名やPDU数等が記載された修了証書を発行いたしますので、PDU申請の際の証明としてご利用いただけます。
なお、JPSビジネスカレッジでご提供している「プロジェクトマネジメントシリーズeラーニング(PDU取得対応)」につきましても、全コースともPDUを取得することができます。
●プロジェクトマネジメントシリーズeラーニング(PDU取得対応)の詳細についてはこちら
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Q1 eラーニングの受講期間はありますか?
JPSビジネスカレッジでご提供しているeラーニングサービスの受講期間は下記のとおりです。
Q2 eラーニングはスマホやタブレットでも受講できますか?
推奨環境につきましてはご利用いただくeラーニングサービスにより異なりますので、以下のご案内をご参考ください。
Q3 eラーニングでPDUは発行されますか?
JPSビジネスカレッジでご提供しているeラーニングサービスは、一部を除き、ほとんどのコースでPDUが発行されます。
●PMP®・CAPM®更新のためのPDU取得シリーズ eラーニングサービスの詳細はこちら
オーソドックスなPMP®更新およびCAPM®資格取得向けのコース*です。
*PDUはPMP®およびCAPM®有資格者が資格を更新するために必要な単位です。これから資格を取得される方がPDU取得シリーズeラーニングを受講し、修了証明書にてPDUを付与された場合はPDUではなく、付与されているPDUに相当する公式学習時間として付与されます。また、CAPM®取得前に修了証明書でPDUを付与されていても、CAPM🄬資格取得後の認定単位としては認められません。
●PMI®公式認定 PDU取得eラーニングコースの詳細はこちら
MBAで学ぶコースを中心とした、スキルアップやキャリアアップ向けのPDU取得コースです。
Q4 以前に受けたPMI®認定の公式研修時間とPDUは、PMP®やCAPM®受験申請に使えますか?
受講した公式研修時間と取得したPDUに有効期限はありませんので、以前に受講されたPMI®認定公式研修時間で受験申請することが可能です。
なお、「PDU」はPMP®有資格者に対して付与される単位のため、これからPMP®を取得する場合にはPDUではなく、PDU数相当の「公式学習時間」として付与されます。
Q5 PMP®受験時に取得した35時間分のPDUを、PMP®の更新の時に申請できますか?
PMP®受験申請で取得した35時間分の学習時間は、PMP®取得後のPDU申請にはご利用いただけません。
PDUはあくまでも、PMP®有資格者のに与えられる資格申請・維持のための認定単位となるため、PMP®資格を取得する以前にPDU取得対象コースを受講された場合は、付与されるPDU数がそのまま学習時間数に換算・付与されます。
Q6 PMP®・CAPM®更新方法/PDUの申請方法を教えてください。
PDUの申請方法はこちらのページでご案内しています。
<ご参考>
PMP®のPDU取得ルールについてはこちら
CAPM®のPDU取得ルールについてはこちら
Q7 PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)でPMP®受験に必要な公式35時間を取得できますか?
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)で、PMP®受験条件となる35時間の公式学習を取得いただけます。PMI®認定のeラーニング教材で質の高いPMP®試験対策と公式学習時間の取得が可能なコースで、自己ペースで35時間学習をしたい方におすすめです。
●PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の詳細はこちら
なお、35時間公式学習時間を取得可能なコースとして、オンラインライブ配信講座「PMP®受験対策講座(35時間)」も別途ご提供致しております。こちらは、全5日間のオンラインライブ配信講座へのご参加で、PMP®公式35時間を取得可能となります。PMI®認定の教材とJPSによるオリジナル副教材を使用していますので、高品質かつ計画的な受験対策をご希望の方はこちらの講座をご活用ください。
●PMP®受験対策講座(35時間)の詳細はこちら
PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)についてのFAQはこちら お問合せ前に一度、ご確認くだいますようお願い申し上げます。 |
Q8 人材開発支援助成金の対象コースはありますか?
JPSビジネスカレッジでご提供しているeラーニングコースのうち、以下のコースは「人材開発支援助成金」の訓練要件を満たすコースになります。
なお、上記の各コースで助成金を受けられるかどうかにつきましては、貴社の業種や受講される対象者の業務内容等様々な条件により判断されますますので、詳細につきましては管轄の労働局にお問合せのうえ、各窓口にて直接ご確認くださいますようお願い申し上げます。
●人材開発支援助成金制度の概要についてはこちら
Q9 eラーニングを代理で申し込むことはできますか?
JPSビジネスカレッジでご提供している各種eラーニングは、代理人の方によるお申込みが可能です。ただし、ご提供するeラーニングサービスによっては一部、受講者ご本人様によるご注文が必要な場合がございますので、詳細については各サービスページをご覧いただくか、お問合せフォームよりご相談くださいますようお願い申し上げます。
Q1 35時間の学習時間を取得していなくても、資格取得サポートは受けられますか?
PMP®受験には35時間分の学習時間が必要になりますが、未取得の場合でも、PMP®・CAPM®資格支援サービスはご利用ただけます。また、その場合には、35時間のPM公式学習時間を取得可能なオンラインライブ配信講座やeラーニングコースもご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
●PM資格支援サービスについての詳細はこちら
●オンラインライブ配信講座|PMP®受験対策講座(35時間)の詳細はこちら
●eラーニング|PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の詳細はこちら
●eラーニング|PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)のよくあるご質問(FAQ)はこちら
Q2 PMP®・CAPM®の受験資格を満たしているかどうかがわかりません。
PMP®・CAPM®の受験資格については、こちらから受験資格をご確認いただけます。
なお、JPSビジネスカレッジでは、PMP®資格支援サービスへお申込の際にお客様の受験資格の有無、受験の可否を確認させていただいております。受験条件を満たしていないままサービスを利用いただくことがないよう、送信いただいた受験資格確認フォームにて、事前に受験条件を確認しておりますので、ご安心ください。
Q3 PMP®・CAPM®の申請で監査対象になってしまった場合のサポートはありますか?
JPSビジネスカレッジのPM資格支援サービスでご提供している「受験申請サポート」「トータルサポート」「PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)セット1~5」「PMP®受験対策講座(35時間)セット1~3」には監査対象となった場合のサポートが含まれています。
また、監査対応サポートのみご希望の方には、「監査アドバイザリー」サービスをご用意しています。
Q4 PM資格支援サービスの申込の流れについて教えてください。
PMP®・CAPM®資格取得支援サービスへのお申込の流れは、「お申込」→「お支払い」→「サービス提供」の3ステップが基本となっております。
お申込前にご不明点やご心配な点がありました際は、各ページにあるお問合せ・お申込フォームまたは、ウェブサイト上部メニュータブのお問合せからお気軽にご相談ください。
Q5 PMP®・CAPM®資格支援サービス料金にはテキスト代も含まれていますか?
JPSビジネスカレッジのPMP®・CAPM®資格取得支援サービス(学習サポートサービス)には、テキスト代は含まれていません。お客様のお申込料金のご負担を極力少なくするため、テキストはお客様ご自身でご購入いただいております。お申し込み後にご案内差し上げるご利用者様専用ページにて、指定テキストをご案内いたしておりますので、そちらよりご利用者様各自でご購入いただく形になります。
なお、実費でご購入いただく場合の費用は、必要テキスト3冊で合計1万円程になります。中古商品でも書き込みがないものであれば、問題なく学習に使用していただけますので、ご購入の際にはそちらも併せてご参考くださいますようお願いしております。
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Q1 領収書は発行されますか?
各種サービスに対して領収書の発行が可能です。なお、JPSビジネスカレッジではe-文書を推進しているため、領収書が必要な方には電子データ(PDF)で発行しております。ご希望の方は、お申・お問合せ込フォームの備考欄に領収書が必要な旨をご入力(選択項目がある場合にはチェックを入れて)ください。ご入金・決済確認後に領収書データを発行いたします。
●PMPオンデマンド試験対策コース(35時間)をお申込みの場合:
PMPオンデマンド試験対策コース(35時間)の領収書は、JPSビジネスカレッジのアカウントにログインのうえ、PDFデータをダウンロードいただけます。
<補足>
領収書データには弊社(日本プロジェクトソリューションズ株式会社)の角印があり、正式なものとして発行しております。原本がご入用の場合はお手数をおかけいたしますが、PDFデータを印刷してご利用くださいますよう、お願い申し上げます。
Q2 支払い方法について教えてください。
お支払い方法は、paypal決済、クレジットカード(Stripe)決済、銀行振込のいずれかをご利用いただけます。また、下記のクレジットカード決済マークが表示されているサービスにつきましては、paypalアカウントをお持ちでない方も、クレジットカード決済(Stripe決済)にてご利用いただけます。
各サービスの「今すぐ購入」ボタンをクリックし、必要事項をご入力いただきますと、「Paypal」「Stripe(クレジットカード)決済」または「銀行振込」をお選びいただけます。
なお、カード決済、銀行振込いずれの場合も先払いをお願いしているため、一括でのお支払いとなります。
Paypalについてはこちらをご確認ください。
Q3 カード決済でエラーとなり、支払い手続きができませんでした。
「今すぐ購入」でStripe(カード決済)をお選びいただいた場合、稀に決済エラーが発生することがあります。その場合、下記の解決方法1~4で決済を再度お試しくださいますよう、お願い申し上げます。
<エラーメッセージの一例>
「お手続きを完了することができませんでした。注文した商品の情報(価格や商品情報)が変更された可能性がございます。時間をおいて再度お試しください。」
<解決方法>
<補足>
セキュリティなどの影響から、ご利用カード会社様側で決済を拒否し、一時的にカードのご利用制限がかかる場合がございます。その場合、カード会社様にお問合せいただくことで、なぜ決済が拒否されたかの理由がわかり、利用制限を解除してもらうことができます。ブラウザの変更やキャッシュのクリアなどでエラーが解消されない場合はお手数ですが、ご利用カード会社様にお問合せいただくこともご検討ください。
通常は、ブラウザを変えていただくか、カードを変えていただくことで決済エラーが解消する場合が多いですが、上記1~4のいずれでもエラーとなってしまう場合には誠にお手数ですが、お問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願い申し上げます。弊社にて決済サービス会社に調査を依頼させていただきます。
<お問合せ時にご記載いただきたい内容>
なお、スマートフォンからの決済でエラーが発生した場合はお手数ですが、PCのブラウザにて決済をお試しくださいますようお願い申し上げます。
Q4 銀行振込はできますか?
銀行振込でも各種サービス料金をお支払いただけます。 各サービスの「今すぐ購入」ボタンをクリックすると、「paypal(クレジットカード決済)」「Stripe(クレジットカード)決済」「銀行振込」からお支払い方法をお選びいただけます。銀行振込をお選びいただきますと、お手続き完了後の自動送信メール内にお振込口座情報が記載されていますので、そちらをもとにお振込みくださいますようお願い申し上げます。なお、お振込手数料はお客様にてご負担いただきます。あらかじめご了承ください。
また、ご請求書によるお振込みも可能ですので、ご入用の場合には弊社までお申し付けください。
Q5 料金の見積りはできますか?
お申込サービスによって、お見積りの発行方法が異なります。
●法人様向けの研修をご希望の場合:
お問合せフォーム、または各サービスページ最下部にあるお問い合わせフォームより弊社までご連絡ください。フォームの件名にプルダウンより「見積り」を選択し、必要事項とご希望内容をご入力のうえ、送信をお願い致します。2営業日以内に、担当者より追ってご連絡をさせていただきます。
●法人様向け研修以外のサービスをご希望の場合:
以下のサービスにつきましては、各サービスの「お申込フォーム」を入力・送信いただくことで、「御見積書 兼 御請求書」のPDFデータをダウンロードすることができます。お申込フォーム送信後3~5分以内を目途に、PDFダウンロードリンクが記載された自動送信メールが届きます。
・プロジェクトマネジメントシリーズ(PDU取得対応)eラーニング
●上記以外のサービスをご希望の場合:
以下のサービスにつきましては、お問合せフォーム、または各サービスページ最下部にあるお問い合わせフォームより弊社までご連絡ください。フォームの件名にプルダウンより「見積り」を選択し、必要事項とご希望内容をご入力のうえ、送信をお願い致します。2営業日以内に、担当者より追ってご連絡をさせていただきます。
・NPMO認定 プロジェクトマネジメント・アソシエイト認定資格
Q6 請求書での支払いも可能ですか?
ご請求書の発行も承っております。その場合、請求書内に記載されている、弊社指定のお支払い口座にお振込みいただく形となります。なお、弊社ではe-文書を推進しておりますため、ご請求書はPDF形式の電子データで発行しております。
また、ご請求書の発行方法はサービスによって異なりますので、詳細はご希望商品のサービスページをご確認くださいますようお願い申し上げます。
<補足>
ご請求書には弊社(日本プロジェクトソリューションズ株式会社)の角印があり、正式なものとして発行しております。原本がご入用の場合は、お手数をおかけいたしますが、PDFデータを印刷してご利用くださいますようお願い申し上げます。
Q7 申込・支払後のキャンセルはできますか?
キャンセルポリシーは、ご利用サービスにより異なります。
● 各種 有料の公開研修/オープンセミナーについて:
有料の公開研修やオープンセミナーにつきましては、お申込書を送信いただいた時点でお支払いの義務が発生いたします。キャンセルによるご料金のご返金は致しかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
お申込み/お支払後に研修にご参加いただけなくなった場合は、「お申込いただいた開催回で別のご参加いただける方を代理人として立てていただく」か複数開催の場合には「弊社年度内(※1)の別開催回へのご参加」をお願いいたします。
※1 JPSビジネスカレッジ(日本プロジェクトソリューションズ)は毎年2月が期初となります。誠に恐縮でございますが、お申込みいただきました開催回から別開催回へのご変更につきましては、翌年1月開催回までの中で振替え・ご調整くださいますようお願い申し上げます。2月以降の開催回への振替えは承ることができませんので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
また、誠に恐縮でございますが、お申込み開催回から翌年1月までの間でご参加の調整がつかない場合、お申込み者様都合となりますため、お支払いいただきました研修ご料金のご返金は致しかねますこと、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
● 企業内研修について:
法人様向けの企業内研修(オンライン実施/対面型)のお申込み後のキャンセルについては、下記のとおりとさせていただいております。
ただし、同一年度(2月~翌年1月)内で日程をご変更頂ける場合は、別途協議のうえ、決定させていただきます。
● eラーニングコースについて:
eラーニングサービスにつきましては、データによるコンテンツご提供のため、原則として返品およびキャンセル不可とさせていただいており、お支払い完了後のキャンセルはお受けいたしておりません。
Q8 請求書による後払いは可能ですか?
JPSビジネスカレッジでご提供している各種サービスは、法人様への研修のご提供を除き、基本的には「先払い」のため、ご請求書による後払いは承っておりません。ご請求書に記載の期日までにお振込くださいますようお願い申し上げます。
なお、「JPS eラーニング法人割引制度」につきましてはご請求書による後払いが可能です。
●JPSeラーニング 法人割引制度の詳細はこちら:https://www.jpsol.co.jp/e-discount-program/for-biz/
Q9 請求書(御見積書 兼 御請求書)に適格請求書に必要な取引日時が記載されていません。
JPSビジネスカレッジで発行している「御見積書 兼 御請求書」は先払いのデータになります。
先払いの御請求書につきましては企業様からのお振込のタイミングがわからず、いつ取引が成立するのかが不明であることから、JPSビジネスカレッジにて発行している先払いの各種「御見積書 兼 御請求書」につきましては、インボイス制度で定められている「課税資産の譲渡」の条件を満たしていないため、「適格請求書」とはなりません。
一般的に言われている請求書は前払い/後払い等がありますが、「インボイス」はあくまでも消費税に関する書面という意味合いが強いため、「適格請求書」の要件のひとつに「課税資産の譲渡」がされていること、つまり消費税が発生する取引が成立している時、またはその後(後払)に成立されている必要がございます。
先払い請求書の場合、それが発行された時点では課税資産の譲渡は行われていないため、一般的には先払いの「請求書」と言われているものの、「適格請求書」には該当いたしません。
そのため、適格請求書要件を満たした領収書面を「適格簡易請求書」として発行させていただくことで、適格請求書の発行に代えさせていただく形になります。
JPSビジネスカレッジで発行する前払いのご請求書、および御見積書 兼 御請求書には、適格請求書発行事業者番号の記載とあわせて、取引日時に代えて「お支払期日」(例 2023年1月31日お支払い期日分)を記載いたしております。
領収書データにつきましても、適格請求書発行業者の登録番号(T3011001093731)および、適格簡易請求書に必要な項目が記載されており、インボイス制度に対応したものになります。
Q10 請求書の支払期日はいつですか?
JPSビジネスカレッジでご提供している各種サービスは、「先払い」となります。
ご請求書には、お申込み日から1か月後の期日、もしくは各種サービスで定められた支払い期日が記載されていますので、ご請求書に記載の期日までにお振込くださいますようお願い申し上げます。
Q1 JPSビジネスカレッジは適格請求書/見積書発行事業者ですか?
はい。JPSビジネスカレッジ(運営元:日本プロジェクトソリューションズ株式会社)は適格請求書および見積書発行事業者です。事業者番号は【T3011001093731】となり、JPSビジネスカレッジおよび日本プロジェクトソリューションズより発行する請求書および領収書にはすべて、適格請求書/領収書発行事業者番号が記載されており、2023年10月1日より施行されたインボイス制度に対応した内容になっております。
●国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト:
https://www.invoice-kohyo.nta.go.jp/regno-search/detail?selRegNo=3011001093731
Q2 国の助成金や補助金を利用できる研修やコースはありますか?
日本プロジェクトソリューションズ株式会社でご提供する研修について、国の助成金制度の訓練要件を満たすコースは下記のとおりです。
【厚生労働省人材開発支援助成金制度】
ただし、上記の各コースで助成金を受けられるかどうかにつきましては、貴社の業種や受講される対象者の業務内容等様々な条件により判断されますので、詳細につきましては管轄の労働局にお問合せのうえ、各窓口にて直接ご確認くださいますようお願い申し上げます。
●人材開発支援助成金制度の概要についてはこちら
Q3 ハローワークの職業訓練の対象になる研修はありますか?
JPSビジネスカレッジ(日本プロジェクトソリューションズ株式会社)は、都道府県から委託を受けた公共職業訓練、および厚生労働大臣の認定を受けた求職者支援訓練を実施している訓練機関ではないため、JPSビジネスカレッジでご提供する各種研修は、離職者や求職者向けの職業訓練「ハロートレーニング」(「公共職業訓練」「求職者支援訓練」)の対象にはなりません。
上記、よくあるご質問のQ&Aで問題が解決しなかった場合、また、その他のご質問がある場合は下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。担当者にて内容を確認のうえ、2営業日以内にご連絡させていただきます。
※フォーム送信後の自動返信メールはございません。
<ご注意>
メールアドレスの入力ミスによる、返信メールの不達・エラーが増えています。
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