PMP®受験者向けサービスのご案内


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これからPMP®を受ける方のためのサービスページ

本ページでは、PMP®受験をお考えの方向けに、受験に必要な情報をまとめてご案内しています。これからPMP®取得をご検討の方はぜひ、本ページをご活用ください。

 

●本ページのインデックス

青色の項目をクリックすると、それぞれのご案内箇所のトップにジャンプします。

 

<PMP®受験対策|必須情報のご案内>

<PMP®受験対策|オプション情報のご案内>

<PMP®受験対策|参考情報>

<お問合せ>

PMP®受験対策|必須情報のご案内

PMP®受験必須条件|受験資格を確認する


PMP®を受験するには以下の受験資格を満たしている必要があります。これからPMP®受験を予定されている方はぜひ、ご確認ください。

 

1.プロジェクトマネジメント経験に関する確認

2.35時間のPM公式研修の受講実績についての確認 

3.過去プロジェクトの上司・または関係者についての確認

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1.PMP®受験資格 確認項目:プロジェクトマネジメント経験に関する確認

 

必ず、下記の【解説】「プロジェクト」の定義についてをお読みになり、プロジェクト経験をご確認ください。 

 

【高校卒業*またはそれに相当する資格をお持ちの方】

*高等学校・高等工業専門学校卒業の卒業証書、準学士号、またはグローバルに同等の学位を取得していること。
*4年制大学・大学院の卒業・修了証明書をお持ちでない場合は高校卒業と同等となります。

・現在から直近の過去8年以内に、最低5年以上(60か月以上:期間の重複なし)のプロジェクトマネジメント経験がある。

 

【大学卒業*またはそれに相当する資格をお持ちの方】

・現在から直近の過去8年以内に、最低3年以上(36か月以上:期間の重複なし)のプロジェクトマネジメント経験がある。 

*日本の大学院卒業の場合も3年(36か月)のプロジェクトマネジメント経験が必要です。
PMI® 認定のGlobal Accreditation Center for Project Management Education Programs(GAC)と呼ばれるプロジェクトマネジメント学位プログラムを対象とする専門分野別認定機関に認定された大学・大学院卒業の場合、PM経験は24か月分のみとなりますが、日本にはGAC認定大学がありませんので、日本の大学院卒業の場合は、大学卒業と同様に36か月のPM経験が必要になります。

 

【解説】

「プロジェクト」の定義について:

プロジェクトとは「独自のプロダクト、サービス、所産を創造するために実施する有期性のある業務」と定義されています。ここで重要なのは「有期性」、つまり「始まりと終わりが明確に定義されているお仕事」ということです。このプロジェクトの定義にあてはめると、社内業務で「プロジェクト」と呼んでいなかったものでも、プロジェクトである可能性があります。

 

例えば、既存業務の改善活動などです。期間を決めて目標を設定し活動した内容もプロジェクトとなります。この点などを考慮し、「皆様の本当のプロジェクト経験」をお考えいただき、申請基準を満たしているかご回答いただければと存じます。

 

複数プロジェクト同時対応時の考え方:

例えばAプロジェクトを2019年1月~4月、Bプロジェクトを2019年2月~6月まで担当していたとします。この場合、プロジェクト期間(●ヶ月)はAプロジェクトの1月~4月、Bプロジェクトの5月~6月の合計6か月が申請対象となります。つまり複数プロジェクトが重複している期間はひとつのみのプロジェクトの期間のみが対象になります。 

 

プロジェクト業務のリード、監督の考え方:

各企業において、プロジェクトマネジメントの定義が異なりますが、プロジェクト業務のリード、監督の考え方としては、プロジェクト全体のマネジメント(プロジェクトマネジャー)の経験、もしくはプロジェクトの特定部分のリーダー(プロジェクトリーダー)としての経験が対象になります。つまり、単純なプロジェクトメンバーではなく、プロジェクトメンバーをまとめ上げる経験が対象になってきます。

 

例①)私は通信販売事業部構築プロジェクトのマネジメント経験がある。 

例②)私は通信販売事業部構築プロジェクト内のシステム構築部分においてプロジェクトリーダーの経験がある。

PMP®受験資格|公式35時間のPM公式研修について

2.PMP®受験資格 確認項目:35時間のPM公式研修の受講実績についての確認

 

35時間の公式研修の提供業者は旧R.E.P.またはATPでない場合、監査対象となる可能性があり、その際に対応に苦慮する可能性が高いので事前にご確認いただいております。 

  1. 35時間のPM公式研修修了証の有無
    35時間の公式研修の修了証(教育機関発行)はお持ちでしょうか。
    ※35時間の公式研修をいつ受講したかは問われませんが、受験申込の際には研修が終了している必要があります。
    ※万一監査対象になった場合、35時間公式研修の修了証明書をPMI®に提出する必要があります。

    <補足>

    有効期限内のCAPM®資格をお持ちの方は、PMP®受験にあたり35時間の公式学習時間の取得および申請は不要です(3年以上のPM経験だけで受験申請が可能です)。

  2. 研修提供会社について
    35時間のPM公式研修を提供された教育機関はPMI®認定のR.E.P.(PMI®認定の登録教育機関)*またはATP(PMI®認定のトレーニングパートナー)だったでしょうか。 

 

<補足>

PMP®受験要件の35時間公式研修のご提供について:

2021年1月より、PMI®に認定された教育プロバイダ制度は「R.E.P.(Registerd Education Provider)」から「ATP:Authorized Training Partner(PMI®認定トレーニング・パートナー)」に変更になりました。それを受けて、PMI®指定の教材を利用したPMP®受験対策向けの35時間公式研修を提供できるのはR.E.P.ではなく、ATP認定を受けたトレーニングパートナーおよび講師のみとなっています。

 

JPSビジネスカレッジ(日本プロジェクトソリューションズ )では従来のR.E.P.制度からATP制度へ移行しATPの認定を受けており、PMI®指定教材を料した35時間の公式トレーニングとして、「PMP®受験対策講座(35時間)|オンラインライブ配信講座」および、「PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)」をご提供致しております。いずれも、PMI®認定の公式コースで、しっかりと受験対策をしたい場合にはオンラインライブ配信講座を、セルフペースで受験対策をしたい場合にはオンデマンド試験対策コースをお勧めいたします。

 

35時間の公式研修は下記のトレーニング機関のものをご利用いただけます。

なお、以下の教育は公式なプロジェクトマネジメント研修に該当しません。

  • PMI支部の運営に関わる会合
  • 自主学習(例:プロジェクトマネジメント関連書籍の読書  

 

 <参考>

●R.E.P.一覧

https://www.pmi-japan.org/pmp_license/rep/

 

●ATP一覧

https://www.pmi.org/-/media/pmi/documents/public/pdf/learning/atp/authorized-training-partner-directory.pdf?v=beb1a8a9-7a83-4727-8995-6c8cbf72175a

3.PMP®受験資格 確認項目:過去プロジェクトの上司・または関係者についての確認

 

受験申請時に監査対象となった場合、PMI®(PMP®資格を発行する組織)がお申込者様の上司、またはプロジェクト関係者にプロジェクト経験を確認する可能性があります。

 

PMP®受験申請時にはこの情報は必要ありませんが、万一監査対象となった時には、少なくとも過去プロジェクトの1つについて、過去の上司やその時の関係者と連絡が取れる環境が必要です。多くのお申込者様の場合、ご自身の転職や、上司の転職で、すべての過去のプロジェクトの上司に連絡が取れるとは限りません。その場合は、現職の上長の方を代理としていただく形で構問題ありませんので、最低1つの過去プロジェクトの上司に連絡が取れることをあらかじめご確認ください。

 

※PMI®から連絡がある場合、日本語対応スタッフがいますので、上司の方が英語を話せなくても問題ありません。

PMP®受験必須条|35時間の公式学習時間について


PMP®受験には、プロジェクトマネジメントに関する35時間の公式研修を受講している必要があり、JPSビジネスカレッジでは、35時間公式学習時間を「オンラインライブ配信講座」および「オンデマンド試験対策コース(eラーニング)」でご提供いたしております。

 

<公式35時間対象コース>

いずれも米国PMI®により作成されたコンテンツ・教材を利用したPMI®認定の公式コースで、PMP®受験に必要な35時間の公式学習時間を取得することができます。

  • PMP®受験対策講座(35時間)|オンラインライブ配信講座(全5日間)
    PMI®の認定を受けた講師によるオンラインライブ配信講座で、全5日間の日程にご参加いただくことでPMP®受験の基礎知識を学びながら、35時間の公式学習時間を取得することができます。講義中の質問対応も可能ですので、学習の疑問点を解消しながら万全な試験対策ができることが特徴です。
    ●PMP®受験対策講座(35時間)の詳細はこちら

  • PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)|eラーニングコース
    eラーニングですので、リーズナブルにセルフペースでPMP®試験対策と35時間の公式学習時間を取得いただけることが特徴です。また、本コースとのセットで、JPSビジネスカレッジにてご提供している「PMP®資格取得支援サービス」を通常版よりもお安くご提供しています。「本コース単体」、または「資格取得支援サービスとのセット」からお選びいただけるお得な受験対策向けコースです。
    ●PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)の詳細はこちら

<補足>

PDUと公式学習時間について:

PDUとは「Professional Development Units」の略で、PMP®有資格者が資格を継続するための学習に付与されるポイントです。これはあくまでもPMP®有資格者に与えられる継続学習の単位ですので、これからPMP®を受験する方にはPDUは付与されません。その代わり、PDU数相当の「学習時間」として受験に必要な公式学習時間が付与されます。

なお、PMP®受験前に受講したPDU対象コースについてはあくまでも「PMP®受験のための事前学習」ですので、修了証明書にて付与されているPDUをPMP®合格後の資格更新に利用・申請することはできません。

PMP®受験対策|オプション情報のご案内

PMP®資格取得支援サービスのご案内


PMP®受験に必要な35時間の公式研修とあわせて、PMP®資格取得支援サービスをご検討いただいている方へのご案内です。

Zoomによる5日間のオンラインライブ配信講座(35時間)eラーニングによるオンデマンド試験対策コース(35時間)とで、セットでお申込いただく資格取得支援サービスのご料金が異なりますので、以下のボックスからご希望のセットをクリックして内容をご確認ください。

PMP®資格取得支援サービス(特別割引:Zoom講座版)


PMP®受験対策講座(35時間)|オンラインライブ配信講座とあわせてお申込みいただけます。

公式35時間オンラインライブ配信講座 + PMP®資格取得支援サービス

  • PMP受験対策講座(35時間)単体:88,000円(税込)/人
  • セット1:104,500円(税込)/人
  • セット2:120,400円(税込)/人
  • セット3:128,800円(税込)/人

PMP受験対策講座(35時間)単体、または組み合わせてご利用可能となっております。

セット1~3には受験申請と万一の監査に対する「資格取得支援サービス」と2つの無料特典(PMI公式問題集とJPS式合格メソッド/学習テンプレート)が含まれており、また、セットによって本番対策可能なeラーニングをお選びいただけるようになっており、PMP®受験者向けのサポートを総合的にご提供いたします。

いずれの「セットサービス」も、お申込み・お支払い完了後、弊社からサービス開始のご案内メールをお送りした日から6か月間有効となります。
※6か月間、初回受験まで(6か月間の間に受験申請、受験しなかった場合、サービス終了となります)

※PMP受験対策講座(35時間)は、お申込み後、所定の5日間のオンラインライブ配信講座にご参加いただき、公式35時間を取得いただきます。

 

●PMP受験対策講座(35時間)の詳細はこちら

 

PMP受験対策講座(35時間)セット内容の一覧
クリックして拡大できます。

PMP®資格取得支援サービス(特別割引:eラーニング版)


PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)|eラーニングとあわせてお申込みいただけます。

 

公式35時間eラーニング + PMP®資格取得支援サービスをセット割引でご提供

 

「PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)」「コース単体」だけでなく、「本番対策向けの模擬試験やPMBOKガイド第7版書籍などの書籍、および資格取得支援サービスとセット」でもご提供しています。 

より多くのPMP®受験者様に35時間公式研修含めた受験対策をご提供するために、PMP®オンデマンド試験対策コースと資格取得支援サービスを特別割引でお得にご提供いたしております(以下の【比較一覧】をご参考ください)。

 

PMP®受験に必要な35時間の公式学習時間の取得から本番対策まで、総合的なサポートをリーズナブルにご活用いただけるチャンスですので、これからPMP®受験の準備を始める方はぜひ、JPSビジネスカレッジのサービスをご活用ください。

 

●JPSビジネスカレッジ イチオシは「セット3」

公式35時間eラーニング、ベース学習向けeラーニング/本番対策向けeラーニング、PMBOK🄬ガイド第7版書籍/プロセス群:実務ガイド 書籍、PMI公式問題集付きで、アジャイルはもちろんPMBOK®第7対策までフルスペックで対策・強化することができます。

 

いずれの資格取得支援サービスも、お申込み・お支払い完了後、弊社からサービス開始のご案内メールをお送りした日から「6か月間*」有効となります。
*6か月間、初回受験まで(6か月間の間に受験申請、受験しなかった場合でも、サービス終了となります)

※セットの「PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)」については、弊社からコース開始のご案内メールをお送りした日から「1年間」有効です。

 

<資格取得支援サービスのご提供内容>

※すべてのセットに「学習サポート」と「受験申請サポート」、万一の「監査対応サポート」がついています。

●学習サポート:受験に向けたセルフ学習のご支援サービス

  • 合格メソッドのご提供
  • 最適なテキストのご紹介(推奨テキストを受講者様ご自身で購入いただきます)
  • 本番対策eラーニング(トータルサポートご利用の場合のみご提供。学習サポート単体に本コースはついていません。) 

●受験申請サポート:受験に向けたセルフサポートのご支援サービス受験申請サポート 完全攻略マニュアルのご提供

  • 英語レジュメ作成のポイント解説、および作成いただいた英文レジュメのチェック
  • 受験申請プロセスの解説
  • 試験会場・日程予約までの各種質疑応答
  • 監査対応サポート(監査になった場合のみ)

●監査対応サポート(監査対応時のみご提供)

  • 万が一監査対象となった場合にサポートを実施いたしますが、受験申請サポートには本サポートが含まれています

<各セットの内容>

  • セット1:
    ・PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)
    ・学習サポート/受験申請サポート/監査対応サポート
    ・【PMP受験向けeラーニング】PMI公式問題集(無料特典)

  • セット2:
    ・PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)
    ・ベース学習eラーニング:【映像型】ECO完全攻略ガイド
    ・ベース学習eラーニング:【映像型】PMBOKガイド 第7版 入門(速習コース)
    ・【第7版/新試験対応】PMP問題集+模擬試験(2022年9月~)
    ・【PMP受験向けeラーニング】PMI公式問題集(無料特典)
    ・学習サポート/受験申請サポート/監査対応サポート


    セット3:
    ・PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)
    ベース学習eラーニング:【映像型】ECO完全攻略ガイド
    ・ベース学習eラーニング:【映像型】PMBOKガイド 第7版 入門(速習コース)
    ・【第7版/新試験対応】PMP問題集+模擬試験(2022年9月~)

    ・【書籍】PMBOK®ガイド 第7版(日本語版)
    ・【書籍】プロセス群:実務ガイド(日本語版)

    【PMP受験向けeラーニング】PMI公式問題集(無料特典)
    ・学習サポート/受験申請サポート/監査対応サポート

  ●資格取得支援サービスのお得なセット|公式35時間コース(eラーニング)とのセットの詳細はこちら

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【比較一覧】PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)と資格取得支援サービスセットの比較一覧

PMP®受験対策|参考情報

PMP®試験への備え ~PMBOK®ガイド第7版での学習方法について~


すでにPMBOK®ガイド 第7版の日本語版もリリースされ、PMP®試験も第7版の要素を含んだ内容での出題にシフトしています。

 

そんな中で、PMP®の受験に関して第7版対策をどうすればよいか悩んでいるPMP®受験者の方も多くいらっしゃることと思います。

 

JPSビジネスカレッジ(日本プロジェクトソリューションズ)では、2022年3月28日(月)より、最新のPMBOK®ガイド 第7版の概要を理解できる「PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニング」を新たにリリースいたしました。約7時間の映像型eラーニングで、PMBOK®ガイド 第7版の概要と、今後のPMP®試験でおさえておくべきポイントについて解説しており、本入門eラーニングを最初に受講いただいてからPMBOKガイド®第7版を読むことで、より理解を深めることができます。

 

現行のPMP®試験は、PMBOK®ガイド第6版ベースでの出題となっており、PMP®試験は「ECO(Examination Content Outline)」と呼ばれる試験出題のアウトラインをもとに出題されていますが、

一方で、PMP®試験の参考文献のひとつとして「PMBOK®ガイド第7版」が参照されていることから、2022年4月以降にPMP®を受験予定の方はぜひ、PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニング」をご活用いただくことをお勧めいたします。

JPSビジネスカレッジでは、PMP®受験に必要な「公式35時間研修」をeラーニングでご提供していますが、「PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニング」とのセットもご用意していますので、あわせてご活用ください。

 

●「PMBOK®ガイド 第7版 入門eラーニング」と公式35時間eラーニングとのセット詳細はこちら

 

なお、これまでの傾向としてECOが正式に変更される場合はPMI®より事前のアナウンスがあり、その場合は新たなECOに準拠した試験に改定されるまでに数か月~6か月前後の猶予期間が設けられるものと予測されます。

 

これらの状況を考慮したうえで、PMBOK®ガイド 第7版の基本情報やポイントを抑えたうえで、現行のPMP®試験に対応した教材や模擬試験が確立されている今のうちにPMP®受験勉強・受験にチャレンジされることをおすすめいたします。

 

●PMBOK®ガイド第7版の最新情報はこちら

PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)セット_PMP問題集+模擬試験のイメージ画像

アジャイルについての学習方法


PMP®試験では、アジャイル型およびハイブリッド型アプローチに関する出題が全体の50%を占めており、アジャイルについての学習が欠かせません。しかし、日本語によるアジャイル関連の書籍や教材はほとんどないため、どのようにしてアジャイル対策を行えばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

JPSビジネスカレッジでは、PMP®受験に向けたアジャイル対策として以下の教材をご提供いたしております。ぜひ、ご活用ください。

 

<eラーニング>

  • アジャイル実務ガイド 要説(10時間)|おすすめ
    米国PMI®が出版している『アジャイル実務ガイド』をベースにしたeラーニングです。アジャイル実務ガイドの内容を広く網羅していますので、書籍を購入しなくても本コースでアジャイルの基本知識を理解することができるのでおすすめです。
    ※動画・講義形式ではなくスライド形式のeラーニング教材ですが、学習効果を高めるために、一部にフラッシュ動画など視覚的効果で理解を促進する仕掛けがなされています。
    ●アジャイル実務ガイド 要説(10時間)の詳細はこちら

<書籍>

  • アジャイル実務ガイド
    米国PMI®出版の書籍をお安くご提供いたしております。PMBOK®ガイドの副読本として設定されていますので、書籍でアジャイル学習を希望される場合はこちらをご活用いただくことをお勧めいたします。なお、上記「アジャイル実務ガイド 要説」eラーニングとのセット販売も行っています。
    ●『アジャイル実務ガイド』の詳細はこちら

PMP®資格の関連情報


お問合せ


PMP®受験者向けサービスに関するご質問やお問合せは、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。内容を確認のうえ、2営業日以内に担当者よりご連絡させていただきます。

 

※フォーム送信後の自動返信メールはございません。

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