本公開研修はPDU発行対象となります。PMP®有資格者の方は、本研修の受講で8PDU(Ways of Working:旧 Technical)を取得することができます。
一般社団法人日本PMO協会(NPMO)からのお申込専用ページです。
研修のご参加には以下の2つのお手続きが必須となります。
・「お申込みフォームの送信」
ご注文(カード決済の場合はお支払い)およびお申込フォームの送信完了を以てお申込が完了します。 ※お申込フォームを送信されませんと、研修のご案内をお送りできない場合がございます。 |
<お申込フォームの注意点>
お申込フォームはGSuiteを利用して作成されているため、企業様のネットワーク環境やブラウザのセキュリティ設定の環境で、Google社提供の各種アプリケーションへのアクセス制御がかかっている場合、ご利用いただけない場合があります。
また、ブラウザがInternet Explorerの場合、正常に作動しない場合があります。この場合、お客様のスマートフォンや会社外のネットワークまたはデバイスでご利用くださいますようお願いいたします。
なお、実際に受講される際のご自身の会社メールアドレスと、御請求書を送信するための以下フォームに入力されるご自身のメールアドレスが異なっていても問題ございません。
Google社提供の各種アプリケーションへのアクセス制御がかかっていないメールアドレス、デバイス、ブラウザ、ネットワークをご利用くださいますようお願い申し上げます。
★第37回 2024年7月18日(木)は満員御礼につき申込を終了いたしました★
一般社団法人日本PMO協会(NPMO)との共催による、プロジェクトマネジメント公開研修です。
NPMO経由でのお申込の場合は、本カートからお支払いをお願いいたします。
●NPMO経由ではなく、一般の方のお申込の場合はこちらの専用サイトからお支払いをお願いいたします。
● お支払いと併せて、「お申込みフォーム」の送信も必須となります。
¥55,000
(税込)
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる
<ご注意事項>
各回とも各1日で完結いたします。
各回ともに、同じ内容の研修になりますので、ご都合の良い開催回にぜひ、お申し込みください。
開催回 |
開催日時 | お申込締切 | 時間 | 開催場所 |
第36回 |
2024年5月16日(木) |
2024年5月9日(木) |
9:30~18:30 オンライン開催
※オンライン開場: 9:15 |
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第37回 | 2024年7月18日(木) |
2024年7月11日(木) |
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第38回 |
2024年9月19日(木) |
2024年9月12日(木) | ||
第39回 | 2024年11月21日(木) |
2024年11月14日(木) |
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第40回 | 2025年1月16日(木) | 2025年1月9日(木) | ||
第41回 | 2025年3月19日(水) | 2025年3月12日(水) | ||
第42回 | 2025年5月22日(木) | 2025年5月15日(木) | ||
第43回 | 2025年7月17日(木) | 2025年7月10日(木) | ||
第44回 | 2025年9月18日(木) | 2025年9月11日(木) | ||
第45回 | 2025年11月20日(木) | 2025年11月13日(木) |
55,000円(税込)
※テキスト、教材費を含みます
※お支払い後のキャンセル・ご返金はお受けいたしかねますので、予めご了承ください。
「一般社団法人日本PMO協会からのお申込みはこちら」をクリックのうえ、お申込みフォームの送信とお支払いのお手続きをお願いいたします。
<お申込フォームの注意点>
お申込フォームはGSuiteを利用して作成されているため、企業様のネットワーク環境やブラウザのセキュリティ設定の環境で、Google社提供の各種アプリケーションへのアクセス制御がかかっている場合、ご利用いただけない場合があります。また、ブラウザがInternet
Explorerの場合、正常に作動しない場合があります。
この場合、お客様のスマートフォンや会社外のネットワークまたはデバイスでご利用くださいますようお願いいたします。
なお、実際に受講される際のご自身の会社メールアドレスと、御請求書を送信するための以下フォームに入力されるご自身のメールアドレスが異なっていても問題ございません。
Google社提供の各種アプリケーションへのアクセス制御がかかっていないメールアドレス、デバイス、ブラウザ、ネットワークをご利用くださいますようお願い申し上げます。
下記いずれの支払い方法の場合も、購入カートの「今すぐ購入」よりお手続きをお願いいたします。
お手続きの中で、銀行振込、ペイパル決済、クレジットカード決済のいずれかをお選びいただけます。
※銀行振込の場合の手数料は、恐れ入りますがお客様のご負担とさせていただいております。
【ご注意】
お申込みフォーム送信後/受講料のお支払い完了後にご参加いただけなくなった場合は、キャンセルによるご料金のご返金は致しかねます。万一、お申込みフォーム送信後/受講料のお支払い完了後にご参加いただけなくなった場合は、お申込み回で別の受講者様を立ててご参加いただくか、年度内(翌年の1月まで)の他の開催回に振替でご参加くださいますようお願い申し上げます。JPSビジネスカレッジ(日本プロジェクトソリューションズ)が2月が期初となりますため誠に恐縮でございますが、他の開催回への振替えは「翌年1月まで」の振替えとなり、2月開催回以降の振替えは承ることができません。
ご請求書/領収書をご希望の場合
お申込みフォームにて、該当箇所にチェックを入れて送信してください。
ご請求書:お申込みフォーム送信後、3~5分以内を目安に、PDF形式のご請求書データが自動送信メールで届きます。
※自動送信メールが迷惑メールフォルダに入ってしまう場合が稀にありますので、お手数ですが、そちらもあわせてご確認ください。
領収書:弊社にてお支払い確認が取れましたら、別途PDF形式のデータをメールアドレス宛てにお送りいたします。
弊社ではe‐文書を推進しており、領収書、ご請求書はPDF形式のデータでご提供しております。データ内には日本プロジェクトソリューションズ株式会社の角印があり、正式なデータとしてお出ししておりますため、原本がご入用の場合はPDFデータを印刷してご利用くださいますようお願い申し上げます。
※ 企業の人事・教育ご担当者様向けには、実践型プロジェクトマネジメント研修の無料体験セミナーを別途ご用意いたしておりますので、ご参考ください。
お申込みは原則として、開催日の一週間前を締切とさせていただきます。
16名
※最小催行人数は5名様とさせていただきます。お申込人数が5名に満たない場合は、他の開催回にスライド(振替)させていただきます。
全ての回でオンライン開催(Zoom)にて研修を実施いたします。
※開催1週間に、受講者の皆様に受講のご案内メールをお送りいたします。ご案内メールにて、事前の画面操作や推奨環境などについてもご案内いたしますので、開催当日までに必ずご案内メールをご確認ください。
公開研修は全てオンライン開催となりますので、必ず下記についてお申込み前にご確認くださいますようお願い申し上げます。
プロジェクトマネジメントと聞くと、IT分野や大規模インフラ分野のスキルと思われがちですが、これは、業種や業態関係なく、多くのビジネスパーソンにとって非常に有用なスキルになります。ビジネスでは、常に社会や組織に対して価値を創造し提供することが求められています。その価値創造のプロセスでは、「目標設定力」「計画力」「実行力」の3要素が重要なポイントになります。
プロジェクトマネジメントの科学的な手法(知識とスキル)は、プロジェクトをリードするプロジェクトマネジャーやプロジェクトリーダーにもちろん必要なものですが、それ以上に、新たな課題にチャレンジしようとしている人たちにこそ必要なスキルなのです。
座学で知識を学び、ケーススタディでプロジェクトマネジメントを体感し、学んだことを実践できるので、研修受講後から実際の業務やプロジェクトに活用できる内容をご提供しています。
プロジェクトマネジメントの科学的アプローチと豊富なプロジェクト経験に裏付けされた独自理論。
プロジェクトマネジメントのエッセンスを凝縮した、明快かつ超実践的な研修コンテンツ。
「知っている」から「できている」にする研修。それが、私たちの研修が選ばれている理由です。
プロジェクトやご自身のビジネスで、目標設定や計画、実行段階などで課題をお持ちの方、あるいはそういったスキルをより高めたい方はぜひ、プロジェクトマネジメント公開研修をご活用ください。
本公開研修は、プロジェクトマネジメント経験豊富な、3ステージ・プロジェクト™ 公認インストラクターが講師を務めます。
座学だけではなく、インタラクティブなやり取りや体感型のワーク、ケーススタディによるグループワークなどを通して、「プロジェクト成功の秘訣」「生産性向上の極意」をお伝えいたします。
杉本 憲一
Norikazu Sugimoto
米国PMI®認定PMP® (Project Management Professional
日本PMO協会認定 PJM-A (PJM-A:プロジェクトマネジメント・アソシエイト)
プロジェクト経験・経歴:
北山 明孝
Harutaka Kitayama
経歴
プロジェクト経験・経歴
●プロジェクト/プロジェクトマネジメントの本質の理解
●プロジェクトマネジメントのフェーズ(弊社では『ステージ』と呼ぶ)の理解と、
各フェーズでの必要な知識と技術の習得
●プロジェクト成功に極めて重要なコンピテンシーの理解
- 未来視点での目標設定技術
- 段階的なダンドリ技術
- マヌーバリング(軌道修正型)の実行・修正技術
●プロジェクト成功に極めて重要なツールの知識と利用技術
- プロジェクト・ヴィジョンシート (プロジェクト目的可視化)
- プロジェクト宣言書 (プロジェクト目標可視化)
- WBS (作業分解図)
- ガントチャート (作業工程表)
- RACIチャート (責任分界マトリクス)
- コスト管理表
- リスク管理表
- プロジェクト終了宣言書
講義手法および利用ツール
●受講者とのインタラクティブ・参加型研修方式
●利用ツール
- テキスト類
- プロジェクトマネジメント体感型ビジネスゲーム(グループワーク用)
- プロジェクトマネジメントケーススタディ(グループワーク用)
- プロジェクトマネジメントツール類(実務で利用できるMSエクセルシート)