プロジェクトマネジャー(PM)の仕事は、しばしば「孤独な戦い」と称されます。それは、PMがプロジェクトの成功という重責を一手に担いながら、常に多方面からのプレッシャーにさらされているからです。
本講座は、こうした「PMの現場で起こるリアルな葛藤」を起点とし、精神論を「技術」へと昇華させることを目的としています 。
●研修名:PMのためのセルフ&チーム・モチベーション実践講座
●開催時間:1日研修(8時間)※お昼休憩1時間を除きます
●対象者:プロジェクトマネジャー(PM)、プロジェクトリーダー(PL)、PM候補者、およびチーム運営に責任を持つリーダー層
●実施形態:集合研修またはオンライン開催(Google Meet / Zoom)
本研修は、一般的な管理職研修とは異なり、「PMの現場で起こるリアルな葛藤」を起点とします。
各種理論(キャリアアンカー、状況的リーダーシップ、動機づけ理論)をPMの実務に翻訳し、「PM自身が自らのガソリンを補給する術」と「チームの火を灯し続ける術」を習得することを目指します。
3つのねらい:
本研修では、PMが直面する「動機づけ」の課題に対し、以下の3つの科学的アプローチを用いて解決策を提示します。
*1 ブルームの期待値理論(Vroom's Expectancy Theory):
人のモチベーションを「努力した結果、どのような見返りがあり、それが自分にとってどれほど価値があるか」という合理的な計算に基づいて決まると考える理論。
*2 SL理論「状況的リーダーシップ」(Situational Leadership):
「リーダーが常に同じスタイルで接するのではなく、「相手(メンバー)の成熟度や状況に合わせて関わり方を変える」というマネジメント手法。相手の「能力」と「意欲」の掛け合わせによって成熟度(相手の状況)を把握し、それにあわせてリーダーシップのスタイルを変える必要があるとしています。
*3 キャリアアンカー:
米国の組織心理学者エドガー・シャイン教授が提唱した概念で、「キャリアを選択する際に、どうしても譲れない価値観や欲求、能力」のこと。「アンカー(船の錨)」=
環境が変わっても自分を繋ぎ止める「軸」を指します。
| 時間 | セッション | 内容 |
| 9:00 |
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| 9:40 |
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| 10:40 |
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| 11:40 |
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| 13:00 | 休憩 | |
| 14:00 |
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| 15:45 |
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| 17:00 |
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北山 明孝
Harutaka Kitayama, PMP
日本プロジェクトソリューションズ
教育研修事業部(プロシアビジネストレーニング事業部) 事業部長
JPSビジネスカレッジ 最高運営責任者
エグゼクティブ・インストラクター(プロジェクトマネジメント)
トレーニングプランナー兼ファシリテーター
経歴
日系大手コンサルタント会社勤務
日系トレーニング会社/研修講師
アウトプレースメント会社/キャリア研修講師・再就職支援コンサルタント
外資トレーニング会社/リーダーシップ・チームビルディングファシリテーター
プロジェクト経験・経歴
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