JPSビジネスカレッジ(日本プロジェクトソリューションズ株式会社運営)は、PMI®認定トレーニングパートナープログラムによる審査を受け、承認された認定トレーニングパートナー(ATP:Authorized Training Partner)です。
PMI®公認のオンデマンド試験対策を提供できるのは、ATPの中でも「ATPプレミア」の認定を受けたトレーニングパートナーのみとなっています。JPSビジネスカレッジはATPプレミアの承認を受けており、これからCAPM®受験を目指す方に、当該eラーニングコースを「CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)」(日本語版)としてご提供しております。
本コースをご受講いただくことで、CAPM®受験に必要なプロジェクトマネジメントに関する23時間の公式学習が付与され、CAPM®受験要件を満たすことができます。
● CAPM®認定資格は、グローバルはもちろん、日本政府の全省庁でも取得を推奨しているプロジェクトマネジメント資格です。
CAPM®は、主にプロジェクト・チームメンバーや新人のプロジェクト・マネジャー、大学生、大学院生を対象とした、プロジェクトマネジメントの国際資格の入門編です。
2024年、CAPM®はPMP®資格とともに「政府デジタル人材のスキル認定の基準」に含まれる形になりました。CAPM®資格は、「係長」のスキル認定要件に含められており、日本政府の中でも重要な位置づけの資格となっています。
これからCAPM®を受験予定の方はぜひ、本コースをご活用ください。
以下の個人の方、法人様向けにご提供致しております。
- これからCAPM®受験をお考えの方
大学生、大学院生、プロジェクトチーム・メンバー、経験の浅いプロジェクトマネージャー 等
本コースは、プロジェクトマネジメントの基礎を超えて、予測計画ベースの方法論、アジャイル・フレームワークと方法論、ビジネス分析フレームワークまで学習し、CAPM®試験対策を行うことができるコースです。
【CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)の特徴】
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ECO(Examination Content
Outline)をベースにケーススタディ(シナリオ)仕立てで設計されているため、プロジェクトマネジメントの流れとECOのポイントを効果的に理解するのに役立ちます。
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モジュール内の各コースには学習内容の確認テストがあり、そのテストではシナリオにもとづいてプロジェクトマネジャーとしてどうすべきか、最初に何をすべきかなどを問う問題が多く用意されており、実際のCAPM®試験の出題傾向とポイントをおさえることができるようになっています。
- 各コースにおける確認テストの解答には、正解/ほぼ正解/不正解の回答ごとにそれぞれ解説が詳しく記載されていますので、それらの解説を理解することで、PMIイムズ(PMIがCAPM®に対して求めている態度や行動・考え方)を理解することができます。
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日本のATPとしてコースをご提供しているため、コースに関するサポートを日本語で対応いたしますので、安心してご受講いただけます。
CAPM®試験はECOにもとづいて出題されます。ECOでは、「プロジェクトマネジメントの基礎と中心概念」「予測型、計画ベースの方法論」「アジャイル・フレームワーク/方法論」「ビジネスアナリシスのフレームワーク」の4つの領域において、CAPMⓇに求められる責任や行動、態度、考え方といった”PMIイムズ”について記載されており、CAPMⓇオンデマンド試験対策コース(23時間)では、これらの要素について学習・理解できるようになっています。
これからCAPMⓇを取得される皆様にはぜひ、本コースをご活用いただくことをおすすめいたします。
【コースの受講形態】
CAPM®オンデマンド試験対策コースは、米国PMI®により日本語に翻訳されたeラーニング教材です。
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講師による講義・動画形式ではなく、スライドの内容をセルフペースで進めていただくオンライン教材です。イメージとしてはパワーポイントのスライドショーのような形で、スライドに対してアニメーションが施されていたり、一部に関連動画などが設定されおり、文字だけのスライドではなく視覚的効果で学習を促す設計になっています。
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関連動画や関連資料へのアクセスはすべて英語ですが、本コースを修了するためのコンテンツや確認テストなどはすべて日本語で提供されています。
- 本コースは、専用のeラーニングプラットフォームにアクセスして学習するため、インターネット環境が整っていれば、海外でのご受講も可能です。
【標準学習時間】
23時間
【コースへのアクセス期間】
本コースは、弊社(ATP)が米国PMIから適宜仕入れを行い、順次ご提供いたしております。
本コースはPMIからの仕入れ後、皆様へのご提供が可能になったタイミングから「1年間」のアクセス可能期間が設定されています。そのため、皆様にコースをご案内差し上げるタイミングでは、コースへのアクセス可能期間が1年未満(最も短くて約10~11か月ほど)の状態となります。
コースの「受講」はコースにアクセスしてから1年間学習が可能ですが、「コースへのアクセス期間」内にアクセスされなかった場合、コースへのアクセスが無効となり、その場合は新たに当該コースをご購入いただく形になります。
コースのご案内メールを受領されましたら、必ず、お早めにコースへのアクセスを実施くださいますようお願い申し上げます。
【受講期間(有効期限)】
受講期間は、弊社よりコースにアクセスするためのご案内メール送信後、最初にコースにアクセスした日から1年間有効です。
※ご案内メールは、カートからの決済/ご入金を弊会にて確認後、2営業日以内にご登録のメールアドレス宛てにご案内いたします。
【受講証明】
本コースの受講を修了された方には、23時間の公式学習時間が付与されます。
【推奨環境】
CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)推奨環境の詳細はこちらでご確認いただけます
- Google Chrome:最新の2つのバージョン
- Mozilla Firefox:最新の2つのバージョン
- Apple Safari:最新バージョン
- Microsoft Internet Explorer:v11
- Microsoft Edge:最新バージョン
- モバイルGoogleChrome:最新バージョン
- モバイルAppleSafari:最新バージョン
- Google Androidブラウザ:最新バージョン
※ご利用ブラウザはこちらをクリックしてご確認いただけます。
【CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)の目次】
モジュール1
コース概要:
CAPM準備コースの概要を簡潔に把握し、プロジェクトマネジメントの基礎知識を拡充します。
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CAPM®試験準備コースのご紹介
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プロジェクト管理の概要
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Certified Associate in Project Management Certification®
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このコースについて
モジュール2
プロジェクトとプロジェクトマネジメント:
プロジェクトマネジメントの基本原則、その構造、およびプロジェクト実行の重要性を学びます。
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プロジェクトとは?
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プロジェクトとビジネス・ケース
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プロジェクトマネジメントとは?
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プロジェクトとオペレーション
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プログラムとポートフォリオ
モジュール 3
プロジェクトパフォーマンスのための組織化:
プロジェクトチームの役割、ステークホルダーの関与、プロジェクトマネジメントにおける倫理を探求し、プロジェクトパフォーマンスについて学びます。
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プロジェクト・チームの役割
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必須のリーダーシップ・スキル
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ステークホルダー
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ステークホルダーの管理
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プロジェクト・マネジャーの役割
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動機
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感情的知能(EI)
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プロジェクトマネジメントにおける倫理の4原則
モジュール 4
ビジネス分析フレームワーク:
ビジネスアナリストの役割、要件収集の複雑さ、ビジネス分析フレームワーク内でのステークホルダーの協力のダイナミクスについて包括的な理解を得ます。
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テスト駆動開発のアプローチ
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ビジネス・アナリストの役割
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ビジネス・アナリストの役割
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ビジネス・アナリストの役割
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ステークホルダーとビジネス・アナリスト
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プロジェクト・アプローチの影響
モジュール 5
ビジネス分析の領域:
さまざまなモデルやアプローチを通じて、ビジネス分析プロセスと要件について学びます。
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5つのビジネス分析領域
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ビジネス分析計画の作成領域
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ニーズ分析領域
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問題や機会の特定
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現状と将来の状態の評価
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実行可能な選択肢の特定と解決策の提案
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ロードマップ作成の促進
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ビジネス・ケースの作成
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プロジェクト憲章の作成支援
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要件の引出しと分析
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引出し技法
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要件分析
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ビジネス分析モデル
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トレーサビリティとモニタリング
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解決策の評価
- テスト駆動開発のアプローチ
モジュール6
ライフサイクル、開発アプローチ、共通要素:
プロジェクトおよびプロダクトライフサイクルの複雑さを掘り下げ、様々な開発アプローチを探求し、スコープ、スケジューリング、リスク管理などの主要なプロジェクトパフォーマンス領域を習得します。
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プロジェクト・ライフサイクルとは
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プロジェクト・フェーズとは
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プロジェクトとプロダクト・ライフサイクル
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プロジェクト環境
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組織構造
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開発アプローチとは
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プロジェクト・パフォーマンス領域
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スコープの基礎
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スケジュール作成の基礎
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予算編成、リソース割り当て、調達
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品質の基礎
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インテグレーションとテーラリングの基礎
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リスク、課題、前提条件、制約条件
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コミュニケーションとは
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重要なコミュニケーション・スキル
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問題解決とコミュニケーション
モジュール7
予測型手法:
戦略的なプロジェクト計画と実行のための予測型手法の選択と適用方法を学びます。これにはチーム開発とリスク特定が含まれます。
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予測型計画作成アプローチの選択
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予測型アプローチのプロセス群
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予測型ライフサイクルのテーラリング
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プロジェクト憲章
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リソースと調達計画
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リソースと調達計画
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プロジェクトマネジメント計画
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要件の特定とスコープの定義
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ワーク・ブレークダウン・ストラクチャーの作成
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スケジュール、期間、リソースの見積り作成
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クリティカル・パスの特定
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予算とコストの特定
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品質要件の特定
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リスクの特定と管理
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計画の統合
モジュール8
プロジェクト作業と成果物提供:
予測型手法の原則を理解し、プロジェクトコミュニケーション、リスク、品質、ステークホルダーとの関わりを効果的に管理する能力を強化します。
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プロジェクト作業の指示と管理
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予測型コミュニケーション・マネジメント
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コミュニケーション・マネジメント計画書
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プロジェクト・コントロールおよび予測作成
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リスク・マネジメントと課題対応
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品質マネジメント
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プロジェクトやフェーズの終結
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ステークホルダー・プロセス:ステークホルダー・エンゲージメント
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ステークホルダー・プロセス - ステークホルダー・エンゲージメントの管理と監視
モジュール9
適応型アプローチ:
適応型プロジェクト環境において成果を上げるため、適応型手法を用いてプロジェクトとチームを戦略的に管理する方法を学びます。
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アジャイル型 適応型マインドセット
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適応型チームの構成と文化
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サーバント・リーダーシップ
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適応型プロジェクト環境の要件
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適応型アプローチを使用する状況
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適応型プロジェクトに関連するステップ
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適応型プロジェクトコンセプト・ステップ
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適応型プロジェクト反復 プロセス
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適応型プロジェクト要件の収集と分解
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適応型プロジェクト優先付け
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適応型プロジェクトリリース計画書の作成
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適応型プロジェクト終結ステップ
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適応型フレームワークの概要
モジュール10
測定追跡と不確実性の管理:
測定追跡と不確実性管理の理解を深め、課題を特定し、適応型プロジェクトのパフォーマンスを評価し、リスクを積極的に軽減する方法を学びます。
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不確実性に関わる状況
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不確実性に関わる機会と脅威
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問題の検知と解消
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パフォーマンスを測定する - 指標
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各種コントロールの文書化
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情報ラジエーター
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適応型プロジェクト指標の伝達
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適応型プロジェクトにおけるリスクと変更
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適合型プロジェクにおけるリスクの追跡と管理
【「セット」ご提供内容の推奨環境】
セットでご提供する資格取得支援サービスは、JPSビジネスカレッジのeラーニングアカウントでご利用いただくため、以下の推奨環境が必要となります。
端末:
- パソコン/タブレット:いずれも、下記ブラウザを利用可能なものに限ります。
※各OSのサポートが切れているものはサポート対象外です。
- スマートフォン(iOS、Android)
※各ブラウザーのサポートが切れているものはサポート対象外です。
ブラウザ:
- Chrome /Safari /FireFox /EDGE /IE
※OS、ブラウザのメーカーサポートが切れているバージョンは対象外です(延長サポート期間も対象外)。
ネット環境:
メモリ:
<ご注意事項>
- コース(出題、回答)に関するご指摘は米国PMIに情報提供させていただきますが、ご指摘に対する正誤について受講者様個別へのご案内・ご連絡はいたしておりません。米国PMI®にて修正が必要と判断した場合は、適宜ご利用中のコースに反映させていただきますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
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お支払いカートからご注文のお手続きとJPSビジネスカレッジのアカウント登録(無料)
・各商品のお支払いカートのページにアクセスし、「カートに追加」をクリックします。
・JPSビジネスカレッジのアカウントを初めてご利用の場合、ご注文前に「JPSビジネスカレッジのアカウント登録」を実施します。
・アカウント登録完了後、お支払い方法を選択してご注文手続きを行います。
※お支払い方法にカード決済(PayPal決済)、銀行振込のいずれかをお選びいただけます。
※法人様による銀行振込などでご請求書(御見積書兼用)が必要な場合は、お申込みフォームにてご請求書希望にチェックを入れ、ご希望のお宛名をご入力のうえ送信ください。
※クレジットカード決済の場合は、ご請求書は発行いたしておりません。
<お申込みフォームの注意点>
お申込フォームはGSuiteを利用して作成されているため、企業様のネットワーク環境やブラウザのセキュリティ設定の環境で、Google社提供の各種アプリケーションへのアクセス制御がかかっている場合、ご利用いただけない場合があります。また、ブラウザがInternet
Explorerの場合、正常に作動しない場合があります。
この場合、お客様のスマートフォンや会社外のネットワークまたはデバイスでご利用くださいますようお願いいたします。
なお、実際に受講される際のご自身の会社メールアドレスと、御請求書を送信するための以下フォームに入力されるご自身のメールアドレスが異なっていても問題ございません。
Google社提供の各種アプリケーションへのアクセス制御がかかっていないメールアドレス、デバイス、ブラウザ、ネットワークをご利用くださいますようお願い申し上げます。
<ご注意>
CAPM®オンデマンド試験対策コースと「資格取得支援サービス」をセットでお申込になる場合、こちらのページで必ず、事前にCAPM®の受験資格を満たしていることをご確認ください。受験資格を満たしていないまま本コースをお申込み・お支払いいただきましてもご返金致しかねますので、ご注意ください。
<お願い>
CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)のお申込にあたり、必ず、本コースの「利用規約」をお読みいただき、ご同意のうえお申込みください。
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お支払い完了後、サービス開始となります。
カード決済の場合は、お支払後即、サービスをご利用いただけます。
銀行振込の場合は、弊社にてご入金確認が取れてから2営業日以内にオンデマンド試験対策コースおよびセットのサービスをご利用可能となります。
お支払い時にご登録いただいたJPSビジネスカレッジのアカウントにログインいただき、PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)、資格取得支援サービスの内容をご確認のうえ、各種サービスのご利用開始となります。
※PMP®オンデマンド試験対策コース(35時間)のご利用方法は、ログイン後のアカウント内(学習コース)でご案内しています。
※CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)へのアクセス情報は、弊社にてお支払い確認後、2営業日以内にご登録のメールアドレス宛てにお送りいたします。
※夏季休業やゴールデンウイーク、年末年始、祝祭日を挟む場合はアクセスキーのご案内が休業明け以降となり、コースの受講開始までにお時間がかかる場合がございます。
<ご注意>
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ご注文後のキャンセルは、一切お受けいたしかねます。ご注文いただいた時点で受講の意思表明をいただいたものとみなし、受講料お支払いの義務が発生いたしますので、あらかじめご了承ください。
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お客様都合のキャンセルによるお支払い済みご料金のご返金は致しかねますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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実際の受講者様が未定の場合、お申込みを承ることができませんので、必ず確定している受講者様の情報にてお申込みくださいますようお願い申し上げます。
<ご請求書/領収書をご希望の場合>
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領収書は、お支払い時にご登録いただくJPSビジネスカレッジのアカウントからPDFデータをダウンロードいただけます。領収書は、お宛名および但し書きを任意の内容で設定して発行いただけます。
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法人様による銀行振込などでご請求書(御見積書兼用)をご希望の場合はお申込みフォームにてご請求書希望にチェックのうえ、ご希望のお宛名をご入力のうえ送信ください。
なお、クレジットカード決済の場合、ご請求書は発行いたしておりませんのであらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
弊社ではe‐文書を推進しており、領収書・ご請求書(御見積書兼用)ともに、PDF形式のデータ発行のみとなります。データ内には日本プロジェクトソリューションズ株式会社の角印があり、正式なデータとしてご利用いただけますので、原本が必要な場合はPDFデータを印刷してご利用くださいますようお願い申し上げます。
CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)ご利用時には、「当該コース単体」または、「CAPM®向け
資格取得支援トータルサポート(Service5)」のいずれかをお選びいただけます。
<お願い>
CAPM®資格取得支援サービスとの「セット」をご利用になる場合は、必ずこちらのページよりPMP®受験条件を満たしていることをご確認のうえ、お申込・ご購入ください。
受験条件を満たしていない場合でも、ご購入後のご返金は致しかねますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
●「CAPM®向け 資格取得支援トータルサポート(Service5)」のご提供内容
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学習サポート:
・23時間eラーニング:PMI認定CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)
・学習プログラムテンプレート(Excel)
・JPS式合格メソッド(PDF)
・推奨テキストのご紹介
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受験申請サポート:
・受験申請完全攻略マニュアル(PDF)
※完全攻略マニュアルで、申請に必要なレジュメの作成、受験申請・予約まで、お客様ご自身でワンストップで実施できるようになっています。
・受験申請フォーム(レジュメ作成のテンプレート:Excel)
・お客様が作成された英語レジュメの最終チェックと英訳
・申請レジュメ作成・翻訳、受験申請、試験予約までの各種質疑応答
・監査サポート:対象者のみ
CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)と資格取得支援サービスとのセットをご希望の方はこちらからお申込みください。
CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)だけで、本試験対策を賄うことは難しく、別途本番対策向けにオンライン教材で学習いただく必要があります。
本番対策向け教材は、米国PMIでリリースされている以下のコースをご希望にあわせてご購入のうえ、学習いただきます。
※コースは英語版のみのため、ご購入後はブラウザの日本語翻訳機能をご利用のうえ学習いただく形になります。
CAPM®試験対策の推奨図書は以下のとおりです。ご希望にあわせてお申込みいただけます。
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PMBOKガイド®第7版 書籍(日本語版)
CAPM®試験の参考文献のひとつである『PMBOK®Guide 第7版/プロジェクトマネジメント標準』の日本語書籍を別途、郵送にてお届けいたします。
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PMI®ビジネスアナリシス・ガイド(日本語版)
CAPM®試験の参考文献のひとつである『PMIビジネスアナリシス・ガイド』の日本語書籍を別途、郵送にてお届けいたします。
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アジャイル実務ガイド(日本語版)
本書の日本語版は販売終了しています。米国PMI®本会員登録(有料:152.9ドル)を行うことで、PMIウェブサイトより日本語版PDFを無料でダウンロードすることができます。
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プロセス群:実務ガイド
PMBOK®ガイドを補足する姉妹書として、予測型アプローチおよびウォーターフォール・アプローチのための実践的なガイダンスを提供しています。日本語書籍を別途、郵送にてお届けいたします。
CAPM®試験では、プロセス間の関連性を理解しておくことで回答しやすくなりますので、参考書としてご活用いただく書籍になります。
CAPM®オンデマンド試験対策コース(23時間)に関するお問い合わせは、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。内容を確認のうえ、2営業日以内に担当者よりご連絡させていただきます。
※フォーム送信後の自動送信メールはございません。